ミニバン、SUV、ワゴンの魅力を凝縮させたトールワゴン
革新的なスタイリングと、タフさを備えるトールタイプのワゴン。堅牢さを感じさせつつシンプルなデザインが採用された。プラットフォームには、定評のある「EMP2」が用いられ、あらゆる利用状況に応える能力と耐久性が実現されている。多くの収納スペースと、多彩なシートアレンジ、両側スライドドアなど、高い実用性が与えられ、ミニバンとSUV、ワゴン、それらの魅力をクロスオーバーさせ、1台に集約させたモデルに仕立てられた。室内もプジョー独自の小径ハンドルによる、「iコックピット」をはじめ、視認性、安全性などさらなる高みが目指されている。エンジンは1.5Lのクリーンディーゼルで、8速ATが組み合わされる。先進運転支援機能、ADASも装備される。(2019.10)
基本スペック
全長
4.4m〜4.41m
ホイールベース
2.79m
全高
1.86m〜1.88m
全幅
1.85m〜1.85m
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マイナーチェンジ一覧
2024年08月〜生産中 新世代ブランドロゴおよび新しいフロントフェイスを獲得 ライオンのロゴまわりをブラックアウトしたブロック型にし、三本爪のデイライトもブロック形状にするなど、SUVとしての力強さが強調されたフロントフェイスを獲得。また、室内でもタッチスクリーンのサイズを8インチから10インチへ拡大。従来の「マルチパノラミックルーフ」「リアシーリングボックス」を廃したことで、荷室の積載量が拡大された。(2024.8) | ▼ 見る |
2023年04月〜2024年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4) | ▼ 見る |
2022年10月〜2023年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.10) | ▼ 見る |
2022年08月〜2022年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8) | ▼ 見る |
2022年07月〜2022年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.7) | ▼ 見る |
2022年04月〜2022年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4) | ▼ 見る |
2022年01月〜2022年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.1) | ▼ 見る |
2021年09月〜2021年12月生産モデル | ▼ 見る |
2021年03月〜2021年08月生産モデル 上級グレード「GT」を新たに設定 ブラックのフロントグリルやサイドプロテクター、マルチパノラミックルーフ、17インチホイールなどが備わる上級グレード「GT」が新たに投入された。(2021.3) | ▼ 見る |
2020年11月〜2021年02月生産モデル カタログモデルが登場 先行モデルが好評を博したSUVとミニバンをクロスオーバーさせたスタイリングが特徴の新コンセプトモデルが、いよいよカタログモデルとなって再登場。最高出力130ps/最大トルク300N・mを発生する最新の1.5Lクリーンディーゼルと8速ATの組み合わせにより、悪路から一般道、高速道路まで過不足なく走行できる。(2020.11) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年10月生産モデル ミニバン、SUV、ワゴンの魅力を凝縮させたトールワゴン 革新的なスタイリングと、タフさを備えるトールタイプのワゴン。堅牢さを感じさせつつシンプルなデザインが採用された。プラットフォームには、定評のある「EMP2」が用いられ、あらゆる利用状況に応える能力と耐久性が実現されている。多くの収納スペースと、多彩なシートアレンジ、両側スライドドアなど、高い実用性が与えられ、ミニバンとSUV、ワゴン、それらの魅力をクロスオーバーさせ、1台に集約させたモデルに仕立てられた。室内もプジョー独自の小径ハンドルによる、「iコックピット」をはじめ、視認性、安全性などさらなる高みが目指されている。エンジンは1.5Lのクリーンディーゼルで、8速ATが組み合わされる。先進運転支援機能、ADASも装備される。(2019.10) | ▼ 見る |