Bセグメントハッチバックに風穴を開ける電動モデル
画一化が進みつつあるBセグメントに風穴を開けるべく、プジョーが投入したEVハッチバック。パワートレインには、50kWhの大容量バッテリーと、最高出力136ps/最大トルク260N・mを発生するモーターが組み合わされる。3つのドライビングモードと2つのブレーキモードが備えられ、最大走行距離は、欧州WLTPモードで340kmを実現する。ガソリン車の208と、居住空間、ラゲージスペースなどを限りなく同一に仕立てている。エコとノーマル、スポーツの3モード、エネルギー回生量を調整するDモード、Bモードが用意され、効率の良い走りが実現されている。また、ボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルや、見る角度で変化するライオンマークの色調など、ガソリンモデルとの差別化も図られた。(2020.7)
基本スペック
全長
4.1m
ホイールベース
2.54m
全高
1.45m〜1.47m
全幅
1.75m
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マイナーチェンジ一覧
2023年04月〜生産中 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4) | ▼ 見る |
2022年08月〜2023年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8) | ▼ 見る |
2022年07月〜2022年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.7) | ▼ 見る |
2022年04月〜2022年06月生産モデル | ▼ 見る |
2022年01月〜2022年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.1) | ▼ 見る |
2021年09月〜2021年12月生産モデル | ▼ 見る |
2021年05月〜2021年08月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.5) | ▼ 見る |
2021年02月〜2021年04月生産モデル 最上級グレードを小変更 最上級グレード、「GT Line」の呼称が「GT」へと改められ、17インチアロイホイールのカラー変更、フロントシートヒーターの標準化などの改良が施されている。(2021.2) | ▼ 見る |
2020年07月〜2021年01月生産モデル Bセグメントハッチバックに風穴を開ける電動モデル 画一化が進みつつあるBセグメントに風穴を開けるべく、プジョーが投入したEVハッチバック。パワートレインには、50kWhの大容量バッテリーと、最高出力136ps/最大トルク260N・mを発生するモーターが組み合わされる。3つのドライビングモードと2つのブレーキモードが備えられ、最大走行距離は、欧州WLTPモードで340kmを実現する。ガソリン車の208と、居住空間、ラゲージスペースなどを限りなく同一に仕立てている。エコとノーマル、スポーツの3モード、エネルギー回生量を調整するDモード、Bモードが用意され、効率の良い走りが実現されている。また、ボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルや、見る角度で変化するライオンマークの色調など、ガソリンモデルとの差別化も図られた。(2020.7) | ▼ 見る |