サルーンの概念をすべて変える、フラッグシップモデル
「サルーンの概念を変えるために、自らすべてを変えることを選んだ」とメーカーがうたうフラッグシップ。4ドアファストバックスタイルとなったエクステリア。独自の「iコックピット」も刷新。第2世代アクティブセーフティブレーキなどの先進運転支援機能を採用。プジョー初となるアクティブサスペンションによるダイナミズム、乗り心地、あらゆる要素が刷新されている。Apple CarPlayやAndroid Autoに対応する、「プジョーミラースクリーン」も採用。エンジンは最高出力177ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4ディーゼルターボと、同180ps/250N・mを発生する1.6L直4ガソリンターボの2種類を用意。組み合わされるミッションは8速ATとなる。(2018.11)
基本スペック
全長
4.75m〜4.77m
ホイールベース
2.8m
全高
1.42m
全幅
1.86m
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マイナーチェンジ一覧
2024年02月〜生産中 大胆で革新的なデザインに刷新 極薄のヘッドランプおよび、3本爪のシグネチャーランプが採用されるなど、大胆で革新的なデザインにより、威厳と華やかさが演出された。室内では、シフトノブの形状が指先で操作が可能なトグルタイプに変更されている。10インチ大型タッチスクリーン、新しく搭載されたコネクティッドナビなど、利便性も向上された。(2024.2) | ▼ 見る |
2024年01月〜2024年01月生産モデル | ▼ 見る |
2023年04月〜2023年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4) | ▼ 見る |
2022年10月〜2023年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.10) | ▼ 見る |
2022年08月〜2022年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8) | ▼ 見る |
2022年07月〜2022年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.7) | ▼ 見る |
2022年04月〜2022年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4) | ▼ 見る |
2022年01月〜2022年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.1) | ▼ 見る |
2021年06月〜2021年12月生産モデル プラグインハイブリッドモデルを追加設定 プラグインハイブリッドモデルの「508GTハイブリッド」が、新たに設定された。1.6Lガソリンに電動モーターを組み合わせ、システムトータル出力225ps/最大トルク360N・mを発生。専用8速ATの「e-EAT8」が組み合わされる。また、グレード体系が見直され、全車「GT」に一本化された。(2021.6) | ▼ 見る |
2020年08月〜2021年05月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.8) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年07月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年11月〜2019年09月生産モデル サルーンの概念をすべて変える、フラッグシップモデル 「サルーンの概念を変えるために、自らすべてを変えることを選んだ」とメーカーがうたうフラッグシップ。4ドアファストバックスタイルとなったエクステリア。独自の「iコックピット」も刷新。第2世代アクティブセーフティブレーキなどの先進運転支援機能を採用。プジョー初となるアクティブサスペンションによるダイナミズム、乗り心地、あらゆる要素が刷新されている。Apple CarPlayやAndroid Autoに対応する、「プジョーミラースクリーン」も採用。エンジンは最高出力177ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4ディーゼルターボと、同180ps/250N・mを発生する1.6L直4ガソリンターボの2種類を用意。組み合わされるミッションは8速ATとなる。(2018.11) | ▼ 見る |