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プジョー 208  2024年10月〜生産中

EVも用意され、Bセグメントのあらゆる基準を上書きする意欲作

画一化が進みつつある、Bセグメントに風穴を開けるべく、プジョーが投入したモデル。最大の特徴は、EVとガソリンエンジンモデルという、まったく異なるエネルギー源から選択が可能ということ。前者には、50kwhの大容量バッテリーと最高出力136ps/最大トルク260N・mを発生するモーターが組み合わされる。3つのドライビングモードと2つのブレーキモードが備えられ、最大走行距離は欧州WLTPモードで340kmを実現する。後者は定評のある1.2L直3ターボの進化版で、最高出力100ps/最大トルク205N・mを発生し、JC08モード、19.5km/Lを実現している。洗練されたエクステリアや、進化型の「i-Cockpit」など、内外装も魅力的に仕立てられた。(2020.7)

基本スペック

全長

4.1m〜4.12m

ホイールベース

2.54m



全高

1.45m〜1.47m

全幅

1.75m

最高出力

100ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 19.5〜22.0km/L
燃費(WLTCモード)

17.0〜17.9km/L

└市街地:13.0〜13.4km/L

└郊外:17.3〜17.9km/L

└高速:19.3〜20.8km/L

駆動方式 FF
排気量 1199cc
乗車定員 5名

全長

4.1m〜4.12m

ホイールベース

2.54m

全高

1.45m〜1.47m

全幅

1.75m


最高出力

kw

100psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 19.5〜22.0km/L
燃費(WLTCモード)

17.0〜17.9km/L

└市街地:13.0〜13.4km/L

└郊外:17.3〜17.9km/L

└高速:19.3〜20.8km/L

駆動方式 FF
排気量 1199cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2024年10月〜生産中

新エンブレムを携え、内外装をリニューアル

新型では新世代ブランドロゴを採用したフレームレスグリルと、ライオンの爪を模した3本線のシグネチャーライトが特徴的なフロントデザインに進化した。リアデザインは爪を模した3本線デザインが水平基調となり、ワイド感を強調している。インテリアには10インチの大型タッチスクリーンが装備され、パークアシストカメラの解像度を向上させるなど、利便性が向上。GTにはワイヤレススマートフォンチャージャーも装備される。新色の「アゲダ・イエロー」が設定され、全体で3色のカラーバリエーションとなっている。(2024.10)

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2023年04月〜2024年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

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2022年10月〜2023年03月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.10)

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2022年08月〜2022年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8)

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2022年07月〜2022年07月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.7)

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2022年03月〜2022年06月生産モデル

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2022年01月〜2022年02月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.1)

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2021年09月〜2021年12月生産モデル

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2021年05月〜2021年08月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.5)

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2021年02月〜2021年04月生産モデル

WLTCモード燃費を5%改善

WLTCモード燃費が従来比5%アップの17.9km/Lに改善され、エコカー減税の対象となった。また、最上級グレード「GT Line」の呼称が「GT」へと改められ、17インチアロイホイールのカラー変更、フロントシートヒーターの標準化などの改良が施されている。(2021.2)

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2020年07月〜2021年01月生産モデル

EVも用意され、Bセグメントのあらゆる基準を上書きする意欲作

画一化が進みつつある、Bセグメントに風穴を開けるべく、プジョーが投入したモデル。最大の特徴は、EVとガソリンエンジンモデルという、まったく異なるエネルギー源から選択が可能ということ。前者には、50kwhの大容量バッテリーと最高出力136ps/最大トルク260N・mを発生するモーターが組み合わされる。3つのドライビングモードと2つのブレーキモードが備えられ、最大走行距離は欧州WLTPモードで340kmを実現する。後者は定評のある1.2L直3ターボの進化版で、最高出力100ps/最大トルク205N・mを発生し、JC08モード、19.5km/Lを実現している。洗練されたエクステリアや、進化型の「i-Cockpit」など、内外装も魅力的に仕立てられた。(2020.7)

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歴代モデル一覧