オペルのミドルサイズワゴン
Cd値0.32という空力ボディに広大なスペースを包み込み、ラゲッジルーム容量は460Lを確保したミドルサイズワゴン。客室と荷室を仕切るレストレイニングネットも備えている。リアサスペンションはマルチリンク方式を採用、CD/CDXには電子制御ASC付きトラクションコントロールを採用し、滑りやすい路面での発進時などの走行安全性を高めている。グレード構成はセダンに準じ、1.8LのGL、2LのCD、2.5LのCDXが用意されている。(1997.2)
基本スペック
全長
4.49m
ホイールベース
2.64m
全高
1.5m
全幅
1.71m
|
マイナーチェンジ一覧
1999年11月〜2002年06月生産モデル 内外装のリファインに加え、足回りも改良 前後バンパーやモール類をボディ同色に変更、ヘッドライトをクリアタイプとし、フロントグリルにクローム処理を施すなど内外装をさらに上質感あるものに仕上げている。また足回りを改良し、ドライバビリティや走行安定性の向上も図られている。(1999.11) | ▼ 見る |
1999年03月〜1999年10月生産モデル 99年モデル発売 大きな変更はなく、ラインナップは前年モデル同様1.8LのGL、2.0LのCD、2.5LのCDXという3グレード。(1999.3) | ▼ 見る |
1997年10月〜1999年02月生産モデル サイドエアバッグを標準装備 サイドエアバッグの標準装備化、シートベルトフォースリミッターの採用など安全面の向上に加え、5段階で角度調整が可能なチルトステアリングを標準装備。またキーレスエントリーシステムのリモコンはキー一体型に変更された。(1997.10) | ▼ 見る |
1997年03月〜1997年09月生産モデル オペルのミドルサイズワゴン Cd値0.32という空力ボディに広大なスペースを包み込み、ラゲッジルーム容量は460Lを確保したミドルサイズワゴン。客室と荷室を仕切るレストレイニングネットも備えている。リアサスペンションはマルチリンク方式を採用、CD/CDXには電子制御ASC付きトラクションコントロールを採用し、滑りやすい路面での発進時などの走行安全性を高めている。グレード構成はセダンに準じ、1.8LのGL、2LのCD、2.5LのCDXが用意されている。(1997.2) | ▼ 見る |