セダンベースの4シーターカブリオレ
アストラセダンをベースに、ロールバーのないスタイリッシュなデザインを実現。安全性や居住性を犠牲にすることなくオープンエアモータリングを満喫できる。エンジンは2Lの直4で最高出力は115psを発生する。(1993.10)
基本スペック
全長
4.24m
ホイールベース
2.52m
全高
1.39m
全幅
1.7m
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マイナーチェンジ一覧
1996年10月〜1998年06月生産モデル 上級グレードの機能を導入 エンジンが変更され、カブリオは1.8L直4DOHCとなった。また以前からハッチバックのスポーツに装備されていたニュートラルコントロールシステムをカブリオにも採用。車両停止時の振動低減、燃費の向上を実現している。(1996.10) | ▼ 見る |
1995年10月〜1996年09月生産モデル 安全面を中心にさらに装備充実 ヘッドライトビーム ハイトコントロール機構を全車標準装備とした。また衝撃吸収パッドを各ドアに内蔵、フロントシートのリクライニング機構と補強材の改良、リアシートバックレストの強化など、側面衝突や追突時の耐衝撃性を向上、さらに高い安全性を目指している。(1995.10) | ▼ 見る |
1994年04月〜1995年09月生産モデル セダンベースの4シーターカブリオレ アストラセダンをベースに、ロールバーのないスタイリッシュなデザインを実現。安全性や居住性を犠牲にすることなくオープンエアモータリングを満喫できる。エンジンは2Lの直4で最高出力は115psを発生する。(1993.10) | ▼ 見る |