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日産 ティーダ  2010年08月〜2012年08月生産モデル

クラスを超えた室内の広さと質感の高さ

パルサーセリエ以来となる5ドアハッチバック。日本の道路事情にピッタリな5ナンバーサイズながら、室内空間の広さとインテリアの質感にこだわった。シートはティアナクラスの大きさでゆったりとしており、特に後席は240mmのロングスライドが可能なため、そのゆったり感はシーマ以上と感じるほど。逆に後席を前方にスライドさせればステーションワゴンのような広いラゲージスペースを得られる。エンジンは新開発のHR型と呼ばれる1.5L直4で、ミッションはCVTと4ATが用意され、グレードや駆動方式で使い分けられている。2005(H17)年1月には1.8L車を追加。(2004.9)

基本スペック

全長

4.21m〜4.27m

ホイールベース

2.6m



全高

1.54m〜1.54m

全幅

1.7m

最高出力

109〜128ps

燃費(10.15モード) 14.0〜20.0km/L
燃費(JC08モード) 14.2〜18.0km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1498〜1797cc
乗車定員 5名

全長

4.21m〜4.27m

ホイールベース

2.6m

全高

1.54m〜1.54m

全幅

1.7m


最高出力

kw

109〜128psps

燃費(10.15モード) 14.0〜20.0km/L
燃費(JC08モード) 14.2〜18.0km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1498〜1797cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2010年08月〜2012年08月生産モデル

環境性能を向上させ、2WDモデル全車が75%減税対象に

エンジンとエクストロニックCVTを協調制御し、発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能が、2WD車全車に標準設定された。また、「15S」の2WDモデルにエクストロニックCVTを採用。燃費を向上させたことで、2WD車全車が75%減税の対象となっている。(2010.8)

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2009年05月〜2010年07月生産モデル

エンジンとCVTの制御を見直し、燃費を向上

HR15DEエンジンとCVTを搭載した2WD車は、エンジンおよびCVTの制御を見直し、燃費向上を図った。この変更により、発進や加速時の運転が燃費意識の高いドライバーのように行えるようになり、「平成22年度燃費基準+25%」を達成した。ボディカラーに新色のクリスタルライラック、ダークブルーパールを含む全8色が設定された。また、カーウイングスナビゲーションシステムにECOモード/ナビ協調制御機能が加えられている。(2009.4)

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2008年10月〜2009年04月生産モデル

インテリジェントキーを全車標準採用

インテリジェントキー+エンジンイモビライザーが全車に標準装備。1.8Lエンジン搭載モデル(18G)には15インチアルミホイールを採用した。また、カーウイングスナビ搭載車にはETCユニットが標準となっている。(2008.10)

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2008年01月〜2008年09月生産モデル

フロントマスクや室内のデザインを変更

新デザインのグリル/バンパー/ヘッドライトでフロントデザインを変更。リアコンビランプとバンパーも新しくなった。室内では燃費表示機能も付いた新デザインのメーター、メタリック調パネルとシルバー加飾などが採用される。1.8Lモデルには6MTも設定。(2008.1)

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2006年12月〜2007年12月生産モデル

燃費と環境性能が向上

改良された1.5LエンジンとCVTの組み合わせで燃費を向上させ、環境性能も「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定となった。またアレルゲンの除去効果が大幅に向上したインテリジェントエアコンシステムを新設定している(18Gに標準設定)。(2006.12)

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2005年12月〜2006年11月生産モデル

ヘッドライトを変更と装備の充実

新しい灯火器技術基準に適合させるため、マニュアル式のヘッドランプレベライザーを装備。グレードによってフォグランプや本革ステアリング、またインテリジェントキー&イモビライザーが標準装備になるなど、様々な装備の充実も図られている。(2005.12)

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2004年09月〜2005年11月生産モデル

クラスを超えた室内の広さと質感の高さ

パルサーセリエ以来となる5ドアハッチバック。日本の道路事情にピッタリな5ナンバーサイズながら、室内空間の広さとインテリアの質感にこだわった。シートはティアナクラスの大きさでゆったりとしており、特に後席は240mmのロングスライドが可能なため、そのゆったり感はシーマ以上と感じるほど。逆に後席を前方にスライドさせればステーションワゴンのような広いラゲージスペースを得られる。エンジンは新開発のHR型と呼ばれる1.5L直4で、ミッションはCVTと4ATが用意され、グレードや駆動方式で使い分けられている。2005(H17)年1月には1.8L車を追加。(2004.9)

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歴代モデル一覧