従来の快適さに加え走りの質感も向上
日本やアメリカなど世界120ヵ国以上で年間60万台以上を販売するグローバル戦略車の3代目。「モダンリビング」や「おもてなし」など歴代モデルのコンセプトはそのままに、走行性能にもこだわって開発されている。エクステリアでは、ワイドスタンスによって従来型の魅力であった上質感に加え躍動感も表現されている。インテリアでは、中折れ形状のスパイナルサポート機能付シートの採用などで快適性が向上している。パワートレインは2.5Lの直4エンジン。CVTとの協調制御によるスムーズな走り出しと、力強い中低速トルクによる気持ち良い加速などが実現している。また、JC08モード14.4km/Lという優れた燃費性能を実現している(2014.2)
基本スペック
全長
4.88m
ホイールベース
2.78m
全高
1.47m
全幅
1.83m
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マイナーチェンジ一覧
2019年10月〜2020年07月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2016年04月〜2019年09月生産モデル グレード体系の見直しが図られた アラウンドビューモニター、クルーズコントロール、車線逸脱警報、後側方車両検知警報などを装備した新グレード「XVナビAVMパッケージ」「XLナビAVMパッケージ」が追加設定された。また、今回の変更を機にグレード体系も見直されている(2016.4) | ▼ 見る |
2016年01月〜2016年03月生産モデル 自動ブレーキを全グレードに標準装備 全グレードにエマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)が採用されている。さらに、壁などの障害物があるにも関わらず、アクセルを強く踏んでしまったときに急加速しないように車両を制御する「踏み間違い衝突防止アシスト」が標準装備されている(2016.1) | ▼ 見る |
2015年02月〜2015年12月生産モデル 安全装備が充実した 衝突回避支援システムのエマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)と踏み間違い衝突防止アシストが、XLとXVに標準装備されている。また、フロントグリルの一部がピアノブラック調に変更されている(2015.2) | ▼ 見る |
2014年04月〜2015年01月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2014年02月〜2014年03月生産モデル 従来の快適さに加え走りの質感も向上 日本やアメリカなど世界120ヵ国以上で年間60万台以上を販売するグローバル戦略車の3代目。「モダンリビング」や「おもてなし」など歴代モデルのコンセプトはそのままに、走行性能にもこだわって開発されている。エクステリアでは、ワイドスタンスによって従来型の魅力であった上質感に加え躍動感も表現されている。インテリアでは、中折れ形状のスパイナルサポート機能付シートの採用などで快適性が向上している。パワートレインは2.5Lの直4エンジン。CVTとの協調制御によるスムーズな走り出しと、力強い中低速トルクによる気持ち良い加速などが実現している。また、JC08モード14.4km/Lという優れた燃費性能を実現している(2014.2) | ▼ 見る |