メニュー

沖縄生まれの沖縄専門! 沖縄県内の中古車・パーツ情報サイト

日産 プレサージュ  2008年11月〜2009年07月生産モデル

両側スライドドアを採用し機能性を向上

ミドルセダンのティアナのプラットフォームを生かしたミニバン。初代モデルと大きく違う点はリアに両側スライドドアの採用と、全グレードで乗車定員が8名となったこと。同時に室内の使い勝手も向上しており、2列目シートは横スライド機構を採用することで、乗車人数に応じてキャプテンシートとベンチシートが切り替え可能。3列目シートはワンタッチで床下への収納が可能になり、ラゲージルームが多彩に変化する。エンジンは2.5Lの直4と3.5LのV6が用意され、前者には4AT、後者にはCVTが組み合わされる。エアロパーツなどを装着したスポーティ仕様のハイウェイスターも設定される。(2003.6)

基本スペック

全長

4.84m〜4.95m

ホイールベース

2.9m



全高

1.67m〜1.7m

全幅

1.8m〜1.83m

最高出力

163〜231ps

燃費(10.15モード) 8.9〜11.0km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 2488〜3498cc
乗車定員 7〜8名

全長

4.84m〜4.95m

ホイールベース

2.9m

全高

1.67m〜1.7m

全幅

1.8m〜1.83m


最高出力

kw

163〜231psps

燃費(10.15モード) 8.9〜11.0km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 2488〜3498cc
乗車定員 7〜8名

マイナーチェンジ一覧

2008年11月〜2009年07月生産モデル

人気の装備を標準化

プラズマクラスターイオンフルオートエアコン、運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム、SRSカーテンエアバッグシステムが標準装備化。HDDナビ(カーウイングス)装着車にはETCユニットが標準装備される。(2008.10)

このモデルの詳細を見る

2007年06月〜2008年10月生産モデル

グレードを見直し、一部グレードの外観変更

グレード体系が見直され、特別仕様で人気だった250ハイウェイスターJを追加した。外観では250XGと250XLのフロントグリルのデザインを変更している。また、Bluetooth対応機能の付いたHDD方式のカーウイングスナビをオプション設定している。(2007.6)

このモデルの詳細を見る

2006年05月〜2007年05月生産モデル

内外装の変更と新色の追加

エクステリアではダイヤモンドのブリリアントカットを思わせるフロントグリルをはじめ、前後バンパー、ヘッドランプ、ボンネットなどのデザインを変更。インテリアもスポーティさを強調したデザインとなった。ボディカラーに新色を5色加えた。(2006.5)

このモデルの詳細を見る

2005年12月〜2006年04月生産モデル

グレード体系の見直しと装備を充実

これまでの3グレードから250XG、250XGエアロ、250ハイウェイスター、350XVの4グレードに変更。灯火規制に合わせキセノンヘッドランプ装着車にはオート、それ以外にはマニュアルタイプのヘッドランプレベライザーを採用。(2005.12)

このモデルの詳細を見る

2004年10月〜2005年11月生産モデル

内外装の質感を高め装備を充実

スライドドアオートクロージャーやインテリジェントキー、イモビライザーなどの装備を全車に標準化。インテリアも本革巻きステアリングの採用などにより質感が高められた。ハイウェイスターにはフロントグリルのメッキ化なども行われている。(2004.10)

このモデルの詳細を見る

2003年06月〜2004年09月生産モデル

両側スライドドアを採用し機能性を向上

ミドルセダンのティアナのプラットフォームを生かしたミニバン。初代モデルと大きく違う点はリアに両側スライドドアの採用と、全グレードで乗車定員が8名となったこと。同時に室内の使い勝手も向上しており、2列目シートは横スライド機構を採用することで、乗車人数に応じてキャプテンシートとベンチシートが切り替え可能。3列目シートはワンタッチで床下への収納が可能になり、ラゲージルームが多彩に変化する。エンジンは2.5Lの直4と3.5LのV6が用意され、前者には4AT、後者にはCVTが組み合わされる。エアロパーツなどを装着したスポーティ仕様のハイウェイスターも設定される。(2003.6)

このモデルの詳細を見る

歴代モデル一覧