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日産 ノート  2024年01月〜生産中

進化した第2世代の「e-POWER」を搭載した3代目

日産の日本市場における、最量販コンパクトハッチバックの3代目。「コンパクトカーの常識を超える運転の快適さと、楽しさが詰まった先進コンパクトカー」をコンセプトに掲げ開発された。エクステリアは、クロスオーバーEV「アリア」との一貫性を感じさせるデザインを採用。室内は、電動化にふさわしい先進感と使いやすさを兼ね備えた、新たなインテリアデザインの思想を体現したものとされた。プラットフォームを新設計するとともに、システムを大幅に刷新。モーターとインバーターを新型とし、先代ノート比でトルクは10%、出力も6%向上。また、ナビリンク機能付きの「プロパイロット」が初搭載されるなど、安全運転支援システムの性能向上も図られている。(2020.11)

基本スペック

全長

4.05m〜4.11m

ホイールベース

2.58m



全高

1.51m〜1.55m

全幅

1.7m〜1.7m

最高出力

82ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 26.9〜38.2km/L
燃費(WLTCモード)

23.2〜29.5km/L

└市街地:22.8〜29.9km/L

└郊外:24.8〜32.6km/L

└高速:22.3〜27.6km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1198cc
乗車定員 5名

全長

4.05m〜4.11m

ホイールベース

2.58m

全高

1.51m〜1.55m

全幅

1.7m〜1.7m


最高出力

kw

82psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 26.9〜38.2km/L
燃費(WLTCモード)

23.2〜29.5km/L

└市街地:22.8〜29.9km/L

└郊外:24.8〜32.6km/L

└高速:22.3〜27.6km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1198cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2024年01月〜生産中

フロントデザインを一新、使い勝手も向上

フロントグリルに新時代のデジタルVモーションを採用し、フロントデザインを一新。また、前後バンパーがボディカラーと同色にされ、車両全体の統一感も図られた。装備面では、LEDヘッドランプを全グレード標準装備、グローブボックスの容量拡大など、機能および利便性の向上が図られている。さらに、「接近時アンロック機能」「降車時オートロック機能」が備わるインテリジェントキーが採用された。(2023.12)

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2023年05月〜2023年12月生産モデル

価格改定を実施

世界的な原材料費や物流費などの高騰を鑑み、価格改定が実施された。(2023.5)

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2022年10月〜2023年04月生産モデル

ボディカラーを拡充、一部仕様を向上

「サーフグリーン」「ステルスグレー」「サンライズカッパー」「サーフグリーン/ダークメタルグレー2トーン」の4色が新たに設定された。また、インテリアカラーにおいて新たに「エアリーグレー」が選択できるようになっている。シートを抗菌仕様にするなど、仕様向上が図られた。なお、この変更を機に「F」グレードが廃止されている。(2022.10)

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2020年12月〜2022年09月生産モデル

進化した第2世代の「e-POWER」を搭載した3代目

日産の日本市場における、最量販コンパクトハッチバックの3代目。「コンパクトカーの常識を超える運転の快適さと、楽しさが詰まった先進コンパクトカー」をコンセプトに掲げ開発された。エクステリアは、クロスオーバーEV「アリア」との一貫性を感じさせるデザインを採用。室内は、電動化にふさわしい先進感と使いやすさを兼ね備えた、新たなインテリアデザインの思想を体現したものとされた。プラットフォームを新設計するとともに、システムを大幅に刷新。モーターとインバーターを新型とし、先代ノート比でトルクは10%、出力も6%向上。また、ナビリンク機能付きの「プロパイロット」が初搭載されるなど、安全運転支援システムの性能向上も図られている。(2020.11)

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