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日産 ノート  2019年10月〜2020年11月生産モデル

HR12DDR型ユニットを搭載

立体パーキングにも入る全高と5ナンバー枠に収まるボディサイズや、大人5人が快適に過ごせる室内空間などで人気のコンパクトハッチバックの2代目。上級モデル、ティーダの後継モデルとして遜色ない質感も追求されている。エンジンは2種類の直3DOHC1.2Lで、新開発のHR12DDR型ユニットは先代の1.5Lエンジンに変わるダウンサイジングユニット。直噴ミラーサイクルやスーパーチャージャー、副変速機付きエクストロニックCVTの組み合わせで、1.5Lエンジン並みの力強い走りと1L以上クラスでトップレベルのJC08モード燃費:25.2km/L(S DIG-Sグレード)を両立している。なお、2WD車全てにアイドリングストップ機構が搭載されている(2012.9)

基本スペック

全長

4.1m〜4.19m

ホイールベース

2.6m



全高

1.52m〜1.55m

全幅

1.7m〜1.71m

最高出力

79〜140ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 18.2〜37.2km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1198〜1597cc
乗車定員 5名

全長

4.1m〜4.19m

ホイールベース

2.6m

全高

1.52m〜1.55m

全幅

1.7m〜1.71m


最高出力

kw

79〜140psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 18.2〜37.2km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1198〜1597cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2019年10月〜2020年11月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年07月〜2019年09月生産モデル

e-POWERに4WD仕様を設定

e-POWERに走行性能をさらに高めた、モーターアシスト方式の4WD仕様が設定された。全輪モーター駆動により、積雪や凍結路面などでの走りの性能の向上が図られている。ガソリン車への安全デバイスの拡大採用により、サポカーSワイド該当となった。(2018.7)

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2017年09月〜2018年06月生産モデル

安全運転支援システムの性能を向上

長距離ドライブ時にドライバーの運転負荷を軽減させるインテリジェントクルーズコントロールや、車線逸脱防止支援システムのインテリジェントLIが新たに採用された。e-POWERでは踏み間違い衝突防止アシストの性能を向上、作動車速域が約25km/hまで拡大されている(2017.9)

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2016年11月〜2017年08月生産モデル

新パワートレイン、e-POWER搭載車を設定

発電用のガソリンエンジンと、駆動用のモーターを組み合わせた新しいパワートレイン、「e-POWER」搭載車が設定された。このユニットは、2Lターボに匹敵するトルクを発揮し、静粛性も高められている。また、この変更を機にガソリン車も含めた全車の内外装の意匠が変更されている(2016.11)

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2016年01月〜2016年10月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.1)

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2015年07月〜2015年12月生産モデル

自動ブレーキを標準装備

自動ブレーキシステムの「エマージェンシーブレーキ」と車線逸脱警報「LDW」が標準装備されている。また、エコスーパーチャージャーを採用する「X DIG-S」と「メダリスト」グレードに停車前アイドリングストップが採用され、エコカー減税の免税対象となっている(2015.7)

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2014年10月〜2015年06月生産モデル

新たにNISMOモデルがラインナップされた

全車のステアリングとMEDALISTグレードを除くフロントグリルのデザインが変更されている。また、全車にVDC、サイドターンランプ付ドアミラーが標準装備されている。さらに、NISMOがチューニングを手がけた「ノートNISMO」と「ノートNISMO S」がラインナップされている(2014.10)

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2014年04月〜2014年09月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2013年12月〜2014年03月生産モデル

最新の安全装備を備えたモデルを新設定

衝突回避を支援するエマージェンシーブレーキや車線逸脱警報装置の「LDW」などを装備した「エマージェンシーブレーキパッケージ」モデルが、SおよびS DIG-Sを除く全グレードに設定されている(2013.12)

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2012年09月〜2013年11月生産モデル

HR12DDR型ユニットを搭載

立体パーキングにも入る全高と5ナンバー枠に収まるボディサイズや、大人5人が快適に過ごせる室内空間などで人気のコンパクトハッチバックの2代目。上級モデル、ティーダの後継モデルとして遜色ない質感も追求されている。エンジンは2種類の直3DOHC1.2Lで、新開発のHR12DDR型ユニットは先代の1.5Lエンジンに変わるダウンサイジングユニット。直噴ミラーサイクルやスーパーチャージャー、副変速機付きエクストロニックCVTの組み合わせで、1.5Lエンジン並みの力強い走りと1L以上クラスでトップレベルのJC08モード燃費:25.2km/L(S DIG-Sグレード)を両立している。なお、2WD車全てにアイドリングストップ機構が搭載されている(2012.9)

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歴代モデル一覧