スタイルだけでなくボディカラーも個性的
全幅と全高を拡大し、大人4人が快適に過ごせる広々とした室内空間を実現した。高い衝突安全性を実現するゾーンボディに加えサイドドアビームや衝撃吸収ドアを採用し安全性能も重視されている。また運転席&助手席SRSエアバッグなど合計6つのエアバッグシステムを装備する。ボディは従来どおり3ドアと5ドア、エンジンは直4で1L、1.2L、1.4Lの3種類。ミッションは4ATのほか1.2Lモデルのみ5MTが選択可能。当初はFFのみだったがH14年9月にリアにモーターを搭載する電動式のe・4WD採用モデルが追加された。食材をテーマにした多くのボディカラーから選べる。(2002.3)
基本スペック
全長
3.7m〜3.76m
ホイールベース
2.43m
全高
1.51m〜1.54m
全幅
1.66m〜1.67m
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マイナーチェンジ一覧
2009年05月〜2010年06月生産モデル オプション装備の標準化や外装色の追加を実施 12E、14E FOUR、15Eの3モデルに、従来まではオプション装備であったスクエアインテリアパッケージが標準装備化された。また、外装色に新色クリスタルライラックが追加され、全13色に増加している。(2009.5) | ▼ 見る |
2008年10月〜2009年04月生産モデル 人気の装備を一部モデルに標準化 人気の装備、プライバシーガラスや6:4分割可倒式リアシートが一部グレードに標準採用された。(2008.10) | ▼ 見る |
2008年05月〜2008年09月生産モデル 一部モデルの装備を見直した 12Sと14S FOURにリア可倒式シートを採用。また、4WDモデルに寒冷地仕様を標準化、外板色にはアメジストグレーを新設定している。(2008.5) | ▼ 見る |
2007年06月〜2008年04月生産モデル フロント周りを変更した外観 外装はヘッドランプ、フロントグリルを変更。バンパーも上級モデル仕様をベーシックモデルにまで拡大採用する。内装ではシートとドアトリム生地、4ATモデルのメーターやセンターコンソールを新デザインとした。また外板色にはサクラなど4色を、内装色はカカオを新採用。(2007.6) | ▼ 見る |
2005年08月〜2007年05月生産モデル 内外装の変更と車種体系を整理 グリルやバンパー形状などを変更するとともにシート形状やシートクロスを一新。エンジンも見直され1Lが廃止となり、新たに1.5Lを追加。同時に専用サスペンションなどを装着するスポーツグレードのSR系にも1.5Lモデルを新設定。(2005.8) | ▼ 見る |
2004年04月〜2005年07月生産モデル 新しいボディカラーを設定 新ボディカラー、シトロンイエロー、マンゴーオレンジパール、キウイグリーンの3色を設定。装備面では全車に運転席&助手席アクティブヘッドレストを標準化したほか、12cBパッケージ以外のモデルにプラズマクラスターイオンエアコンを標準化。(2004.4) | ▼ 見る |
2003年07月〜2004年03月生産モデル 装備の充実とともに新グレードを追加 除菌とイオンコントロール効果のあるプラズマクラスターイオンエアコン、15インチアルミホイールなどを全車にオプション設定。またフロントやルーフにスポイラーを装着したスポーティテイストな新グレード14sを新たに設定。(2003.7) | ▼ 見る |
2002年03月〜2003年06月生産モデル スタイルだけでなくボディカラーも個性的 全幅と全高を拡大し、大人4人が快適に過ごせる広々とした室内空間を実現した。高い衝突安全性を実現するゾーンボディに加えサイドドアビームや衝撃吸収ドアを採用し安全性能も重視されている。また運転席&助手席SRSエアバッグなど合計6つのエアバッグシステムを装備する。ボディは従来どおり3ドアと5ドア、エンジンは直4で1L、1.2L、1.4Lの3種類。ミッションは4ATのほか1.2Lモデルのみ5MTが選択可能。当初はFFのみだったがH14年9月にリアにモーターを搭載する電動式のe・4WD採用モデルが追加された。食材をテーマにした多くのボディカラーから選べる。(2002.3) | ▼ 見る |