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日産 デイズルークス  2019年10月〜2020年02月生産モデル

デイズシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴン

日産と三菱の合弁会社「NMKV」によるスーパーハイト軽ワゴン。デイズに続くシリーズ第2弾。ユーザーから要望の高かった広さと使い勝手を両立したモデルとなる。また、車両周囲を上から見下ろしたような映像を映し出す「アラウンドビューモニター」や、空気循環のための「リヤシーリングファン」など先進装備が多く採用されている。さらに、回生エネルギーで生み出した電力を電装品に使用することでガソリン消費を抑えるバッテリーアシストなど、環境性能も高い。エンジンは660ccのNAとターボがラインナップされる(2014.2)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

2.43m



全高

1.78m

全幅

1.48m

最高出力

49〜64ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 18.2〜22.2km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 659cc
乗車定員 4名

全長

3.4m

ホイールベース

2.43m

全高

1.78m

全幅

1.48m


最高出力

kw

49〜64psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 18.2〜22.2km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 659cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2019年10月〜2020年02月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年05月〜2019年09月生産モデル

衝突回避支援システムの性能を向上

衝突回避支援システム「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」の性能を向上。レーザーレーダー方式からカメラ方式に変更され、約10km/hから60km/hの車速域で歩行者に対して作動、車両に対しても約10km/hから80km/hへと拡大された。「踏み間違い衝突防止アシスト」の性能も高められている。また、ボディカラーも見直されている。(2018.5)

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2016年12月〜2018年04月生産モデル

快適性能が向上

フロントフェイスを刷新。ルークスはエレガントに、ハイウェイスターはプレミアム感と存在感が強調されている。また、「ハイビームアシスト」の採用。さらに、ナノイー搭載リヤシーリングファンなど、快適な室内空間を実現している(2016.12)

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2015年04月〜2016年11月生産モデル

安全装備が充実している

エマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシストなどの安全装備が全車に標準装備されている。また、ターボ車へのアイドリングストップ機構の採用などによって燃費性能が向上。全車が減税措置の対象となっている。さらに、インテリアでもシートに撥水加工が施されるなど、利便性も向上している(2015.4)

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2014年12月〜2015年03月生産モデル

運転支援システムをパッケージオプション化

衝突防止ブレーキシステムのエマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシスト、横滑り防止装置のVDCなどをセットにしたパッケージオプションが、XとハイウェイスターXを除く全グレードに設定されている(2014.12)

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2014年04月〜2014年11月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2014年02月〜2014年03月生産モデル

デイズシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴン

日産と三菱の合弁会社「NMKV」によるスーパーハイト軽ワゴン。デイズに続くシリーズ第2弾。ユーザーから要望の高かった広さと使い勝手を両立したモデルとなる。また、車両周囲を上から見下ろしたような映像を映し出す「アラウンドビューモニター」や、空気循環のための「リヤシーリングファン」など先進装備が多く採用されている。さらに、回生エネルギーで生み出した電力を電装品に使用することでガソリン消費を抑えるバッテリーアシストなど、環境性能も高い。エンジンは660ccのNAとターボがラインナップされる(2014.2)

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歴代モデル一覧