ビジネスユースの上級モデル
ビジネスユースを考えて、ベースとなったウイングロードの荷室を低床化し、ホイールハウスの車内側への張り出しを少なくすることで積載量を大幅に拡大したモデル。同じくビジネス向けのADに対して、前後バンパー、ドアミラー、ドアハンドルがボディ同色となるなど、上級モデルとして差別化が図られている。ビジネス向けに便利な装備として、ダッシュボード上のホワイトボードや100V電源、多彩な収納、助手席シート裏にノートパソコンを置いて作業ができる折り畳み式のテーブルなどを装備する。エンジンは1.5Lに加えて、ADには設定のない1.8Lの2種類を用意。ミッションは 4ATのみ。(2006.12)
基本スペック
全長
4.4m
ホイールベース
2.6m
全高
1.5m〜1.55m
全幅
1.7m
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マイナーチェンジ一覧
2016年01月〜2016年12月生産モデル 乗員保護技術の法規適応を実施 2016年4月より適用されるオフセット衝突時の乗員保護の技術基準および、2016年8月より適用される自動車の電磁両立性(EMC)の技術基準へ適合された(2016.1) | ▼ 見る |
2014年04月〜2015年12月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2013年05月〜2014年03月生産モデル 1.5L車にCVTを採用し燃費性能が向上 インパネのカラーをブラックにするなど質感が高められている。また、メーターのデザインが変更され、瞬間燃費と平均燃費、航続可能距離が表示できる燃費計が標準化された。1.5Lエンジン搭載車はCVTを採用することでJC08モード燃費が17.4km/Lに向上。エコカー減税の対象となっている(2013.5) | ▼ 見る |
2012年05月〜2013年04月生産モデル 安全性能および、環境性能を向上 2012年7月以降の生産車に適用される安全法規に対応し一部グレードの前席ハイバックシートのヘッドレスト上端が延長された。また全グレードで後席中央シートベルトのタングの形状も変更されている(2012.5) | ▼ 見る |
2010年08月〜2012年04月生産モデル 装備が充実され、利便性が向上 全車に電源コンセントやアシストグリップ、インテリジェントキー&エンジンイモビライザーが標準設定された。また、ドアミラーがエクステリアカラーと同色に変更されている。(2010.8) | ▼ 見る |
2009年05月〜2010年07月生産モデル | ▼ 見る |
2008年12月〜2009年04月生産モデル | ▼ 見る |
2008年10月〜2008年11月生産モデル | ▼ 見る |
2006年12月〜2008年09月生産モデル ビジネスユースの上級モデル ビジネスユースを考えて、ベースとなったウイングロードの荷室を低床化し、ホイールハウスの車内側への張り出しを少なくすることで積載量を大幅に拡大したモデル。同じくビジネス向けのADに対して、前後バンパー、ドアミラー、ドアハンドルがボディ同色となるなど、上級モデルとして差別化が図られている。ビジネス向けに便利な装備として、ダッシュボード上のホワイトボードや100V電源、多彩な収納、助手席シート裏にノートパソコンを置いて作業ができる折り畳み式のテーブルなどを装備する。エンジンは1.5Lに加えて、ADには設定のない1.8Lの2種類を用意。ミッションは 4ATのみ。(2006.12) | ▼ 見る |