メニュー

沖縄生まれの沖縄専門! 沖縄県内の中古車・パーツ情報サイト

モーガン プラスシックス  2019年10月〜生産中

モーガンの伝統を踏襲しながら、BMWの最新エンジンを搭載

「AERO8」以来、19年ぶりとなるモーガンのブランニューモデル。新設計のCSジェネレーション接着アルミプラットフォームに、最高出力340ps/最大トルク500N・mを発生するBMWの3L直6ツインパワーターボを搭載。組み合わされるトランスミッションは、ZF製の8速ATとなる。車両重量は1075kgと軽量で、0-100km/h加速は、4.2秒を実現している。モーガンの伝統を継承しながら、さらに進化されたデザイン、同社の象徴である伝統のトネリコ木材サブフレーム(新アルミメインフレームの上にサブフレームとして搭載)など、クラシックカーオーナー、スポーツカー/スーパーカーオーナーにも魅力的な車に仕立てられている。(2019.6)

基本スペック

全長

3.89m

ホイールベース

-m



全高

1.22m

全幅

1.76m

最高出力

340ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR
排気量 2997cc
乗車定員 2名

全長

3.89m

ホイールベース

-m

全高

1.22m

全幅

1.76m


最高出力

kw

340psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR
排気量 2997cc
乗車定員 2名

マイナーチェンジ一覧

2019年10月〜生産中

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

このモデルの詳細を見る

2019年06月〜2019年09月生産モデル

モーガンの伝統を踏襲しながら、BMWの最新エンジンを搭載

「AERO8」以来、19年ぶりとなるモーガンのブランニューモデル。新設計のCSジェネレーション接着アルミプラットフォームに、最高出力340ps/最大トルク500N・mを発生するBMWの3L直6ツインパワーターボを搭載。組み合わされるトランスミッションは、ZF製の8速ATとなる。車両重量は1075kgと軽量で、0-100km/h加速は、4.2秒を実現している。モーガンの伝統を継承しながら、さらに進化されたデザイン、同社の象徴である伝統のトネリコ木材サブフレーム(新アルミメインフレームの上にサブフレームとして搭載)など、クラシックカーオーナー、スポーツカー/スーパーカーオーナーにも魅力的な車に仕立てられている。(2019.6)

このモデルの詳細を見る

歴代モデル一覧