名車スーパー7と同じコンセプト
スパルタンなオープン2シータースポーツカー。名車のロータス7を彷彿させるスパルタンなスタイルにマツダ製の1.6Lの直4DOHCエンジンを搭載し、クルマとの一体感を味わえる走りの楽しさを追求。一方では日常ユースを考慮してエアコンやATも設定するなど、現代的な快適性も追求されていた。ミツオカが10番目の国産自動車メーカーとしての第一歩を踏み出した記念すべきモデルでもある。(1994.1)
基本スペック
全長
3.56m〜3.74m
ホイールベース
2.37m
全高
1.19m〜1.23m
全幅
1.68m〜1.7m
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マイナーチェンジ一覧
1997年11月〜2000年07月生産モデル 新グレードの追加 クラッシックタイプFと呼ばれる新グレードを追加。(1997.11) | ▼ 見る |
1996年05月〜1997年10月生産モデル エンジンの排気量を変更 搭載エンジンの排気量を1.6Lから1.8Lに変更。実用域でのトルクがより厚みを増し、扱いやすくなった。(1996.5) | ▼ 見る |
1994年01月〜1996年04月生産モデル 名車スーパー7と同じコンセプト スパルタンなオープン2シータースポーツカー。名車のロータス7を彷彿させるスパルタンなスタイルにマツダ製の1.6Lの直4DOHCエンジンを搭載し、クルマとの一体感を味わえる走りの楽しさを追求。一方では日常ユースを考慮してエアコンやATも設定するなど、現代的な快適性も追求されていた。ミツオカが10番目の国産自動車メーカーとしての第一歩を踏み出した記念すべきモデルでもある。(1994.1) | ▼ 見る |