三菱 タウンボックス  2024年03月〜生産中

2024年03月〜生産中

2022年04月〜2024年02月生産モデル

上級グレードの装備を充実、新色を設定

上級グレード「Gスペシャル」のステアリングホイールが、ウレタンから本革巻きへと変更され、質感の向上が図られた。また、この変更を機に新色「クールカーキパールメタリック」が設定されている。（2022.4）

2021年09月〜2022年03月生産モデル

アイドリングストップ「オートストップ＆ゴー」を採用

アイドリングストップの「オートストップ＆ゴー」が新たに採用された。また、4WD車に標準装備される運転席シートヒーターが2WD車にも追加。モバイル機器などの充電が可能なUSB電源ソケット（2個）が標準装備されるなど、快適性、利便性の向上も図られている。（2021.9）

2020年07月〜2021年08月生産モデル

燃費・型式の変更を行った

WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更を反映した（2020.7）

2019年10月〜2020年06月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率（10％）に基づき、価格を修正した（2019.10）

2019年07月〜2019年09月生産モデル

先進予防安全技術を標準装備

先進予防安全技術「e-Assist」を標準装備。これは、衝突被害軽減ブレーキシステムや後方誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシストなどが含まれる。サポカーSワイドに該当することとなった（2019.6）

2015年03月〜2019年06月生産モデル

広さと使いやすさ、低燃費を追求した軽ワンボックス

スズキ エブリイワゴンのOEMモデル。軽乗用車トップとなる2240mmの室内長をはじめ、クラストップとなる室内高1420mm（ハイルーフ車）と室内幅1355mmを実現した軽ワンボックスワゴン。ロングホイールベース化とリアシートスライド量の拡大により、軽キャブワゴンクラストップの前後乗員間距離1080mmを獲得している。フロントシートはベンチシート、リアシートは左右分割式が採用。シートアレンジも多彩だ。搭載するエンジンは660ccターボ。エンジンにあわせ、トルクを最適化させた4ATが組み合わされ、JC08モード燃費はクラストップの16.2km/Lとなる。停車速域衝突被害軽減ブレーキなどを含む安全装備「e-Assist」が全車に標準装備されている（2015.3）