メニュー

沖縄生まれの沖縄専門! 沖縄県内の中古車・パーツ情報サイト

三菱 ミニキャブトラック  2024年05月〜生産中

使い勝手の良さと、高い走破性を備えた軽トラック

スズキ キャリイのOEM車で、クラストップの荷台フロア長が与えられた軽商用トラック。荷台の床面地上高も低く、荷物を多く積めるだけでなく、積み降ろしもしやすくなっている。広いドア開口部と低いシート座面による良好な乗降性も特徴のひとつ。また、クラストップの室内幅や、広い足元スペースなど車内のゆとりや運転のしやすさも追求されている。ショートホイールベースであるため、最小回転半径が3.6mと小回りが利き、悪路での走破性も高い。積載時の重量バランスも良く、使い勝手も優れている。エンジンは660ccの直3DOHC。5MTと3ATを選択できる。駆動方式は2WDと4WDが用意される(2014.2)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

1.91m



全高

1.77m

全幅

1.48m

最高出力

46〜50ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.5〜22.5km/L
燃費(WLTCモード)

14.2〜18.7km/L

└市街地:12.7〜17.7km/L

└郊外:15.3〜19.5km/L

└高速:14.2〜18.6km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 658cc
乗車定員 2名

全長

3.4m

ホイールベース

1.91m

全高

1.77m

全幅

1.48m


最高出力

kw

46〜50psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.5〜22.5km/L
燃費(WLTCモード)

14.2〜18.7km/L

└市街地:12.7〜17.7km/L

└郊外:15.3〜19.5km/L

└高速:14.2〜18.6km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 658cc
乗車定員 2名

マイナーチェンジ一覧

2024年05月〜生産中

このモデルの詳細を見る

2022年04月〜2024年04月生産モデル

燃費性能を向上

可変バルブタイミング機構を吸気側にも採用するなど、エンジンに手が加えられた。また、3速ATだったAT車のトランスミッションを4速ATに変更、さらにアイドリングストップ機構の「オートストップ&ゴー」を採用することで、燃費性能が約10%高められている。トリイのロープフックも2ヵ所から4ヵ所に増設され、使い勝手も高められた。(2022.4)

このモデルの詳細を見る

2021年08月〜2022年03月生産モデル

先進安全装備を拡大採用

上級グレード「G」のみに採用されていた先進安全装備「e-Assist」が、「みのり」のグレードにも標準装備された。これにより、サポートカーSワイドの対象となっている。また、「みのり」に新しく3速AT車を設定、強化リアサスペンションの採用など、装備の充実化が図られている。(2021.8)

このモデルの詳細を見る

2019年10月〜2021年07月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

このモデルの詳細を見る

2019年09月〜2019年09月生産モデル

予防安全技術を向上し、サポカーSワイドに該当

「G」グレードで、予防安全技術「e-Assist」の機能が強化された。具体的には、ステレオカメラタイプの衝突被害軽減ブレーキの採用。誤発進抑制機能の検知方式の変更、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、ハイビームアシストの採用などにより、サポカーSワイド該当となっている。(2019.9)

このモデルの詳細を見る

2018年06月〜2019年08月生産モデル

予防安全技術「e-Assist」を全車に標準装備

車両の前後各2ヵ所に設置されたソナーによって、障害物を検知し、衝突被害を軽減する誤発進抑制機能(前進・後退時)「e-Assist」が全車に標準装備され、安全性能が向上された。(2018.6)

このモデルの詳細を見る

2017年11月〜2018年05月生産モデル

利便性と安全性が向上

助手席SRSエアバッグ、助手席シートベルトプリテンショナー、4輪ABSが全車に標準装備された。また、グローブボックスの大型化、アクセサリーソケットの全車標準装備化など利便性の向上も図られている。「G」グレードのラジオ&CDプレイヤーが2DINタイプに変更されている(2017.11)

このモデルの詳細を見る

2015年09月〜2017年10月生産モデル

燃費性能が向上している

エンジン制御の変更などによって燃費性能が向上している。また、2ペダルシングルクラッチの5AGSに2速発進モードが追加され、空荷時や軽積載時の発進がスムーズになっている。さらに、ボディ表面を100%、防錆鋼板とするなど実用性も高められている(2015.8)

このモデルの詳細を見る

2014年04月〜2015年08月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

このモデルの詳細を見る

2014年02月〜2014年03月生産モデル

使い勝手の良さと、高い走破性を備えた軽トラック

スズキ キャリイのOEM車で、クラストップの荷台フロア長が与えられた軽商用トラック。荷台の床面地上高も低く、荷物を多く積めるだけでなく、積み降ろしもしやすくなっている。広いドア開口部と低いシート座面による良好な乗降性も特徴のひとつ。また、クラストップの室内幅や、広い足元スペースなど車内のゆとりや運転のしやすさも追求されている。ショートホイールベースであるため、最小回転半径が3.6mと小回りが利き、悪路での走破性も高い。積載時の重量バランスも良く、使い勝手も優れている。エンジンは660ccの直3DOHC。5MTと3ATを選択できる。駆動方式は2WDと4WDが用意される(2014.2)

このモデルの詳細を見る

歴代モデル一覧