クラス最大の荷室容量をほこる、仕事に役立つ軽商用車
スズキ エブリイワゴンのOEMモデル。軽キャブバンクラストップの荷室サイズ、豊富な収納スペースと高い積載性、優れた燃費性能を特徴とする軽商用車。荷室スペースは、荷室床面長1910mm(M、Gグレード、2名乗車時)×荷室幅1385mm(4名乗車時)×荷室高1240mmとなっている。バックドアの開口部も広く、開口部高1165mm×開口部幅1340mmとクラストップとなっている。搭載するエンジンは660ccのNAとターボ。ミッションは、NAエンジン車には5MTとシングルクラッチ式の2ペダルMTである5AGS、ターボ車には4速ATが用意される。Mグレードの2WD車、5AGS仕様はJC08モード燃費20.2km/Lを達成している(2015.3)
基本スペック
全長
3.4m
ホイールベース
2.43m
全高
1.9m
全幅
1.48m
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マイナーチェンジ一覧
2024年03月〜生産中 | ▼ 見る |
2022年04月〜2024年02月生産モデル アイドリングストップ機構を採用し、燃費を向上 排気側にも可変バルブタイミングを採用するなどエンジンに手が加えられた他、4AT車にアイドリングストップ機構「オートストップ&ゴー」が採用され、燃費性能を約10%向上。上級グレードとして、ターボエンジンが廃止され、ディスチャージヘッドランプなどが備わる自然吸気ユニット「ブラボー」が新設定された。(2022.4) | ▼ 見る |
2021年09月〜2022年03月生産モデル 安全運転支援システムを充実 滑りやすい路面などでの横滑りを抑え、タイヤの空転を防止することで走行時の安定性を向上させる「アクティブスタビリティコントロール(ASC)」や、周囲の明るさに合わせて自動でヘッドライトを点灯・消灯させる「オートライトコントロール」が全車に標準装備された。プライバシーガラスも全グレードに標準装備されている。(2021.9) | ▼ 見る |
2019年10月〜2021年08月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年07月〜2019年09月生産モデル ブラボーターボに先進予防安全技術を標準装備 ブラボーターボに先進予防安全技術の「e-Assist」が標準装備された。これには、衝突被害軽減ブレーキシステムや後方誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシストなどが含まれる。これにより、サポカーSワイドに該当することとなった(2019.6) | ▼ 見る |
2017年05月〜2019年06月生産モデル 4AT車を設定 4AT車がNAエンジン車にも新たに設定された。また、上級グレードであるブラボーのフロントシートにセンターアームレストを標準装備。快適性も向上している(2017.5) | ▼ 見る |
2016年03月〜2017年04月生産モデル 5AGSギアに2速発進モードを追加 5速オートギアシフト(5AGS)車に2速発進モードが標準装備されたことで、空荷や軽積載時、少人数乗車時においてよりスムーズな発進と快適な乗り心地を実現した。また、クリープ時の推進力が強化され、発進や低速時の使い勝手も高められている(2016.3) | ▼ 見る |
2015年03月〜2016年02月生産モデル クラス最大の荷室容量をほこる、仕事に役立つ軽商用車 スズキ エブリイワゴンのOEMモデル。軽キャブバンクラストップの荷室サイズ、豊富な収納スペースと高い積載性、優れた燃費性能を特徴とする軽商用車。荷室スペースは、荷室床面長1910mm(M、Gグレード、2名乗車時)×荷室幅1385mm(4名乗車時)×荷室高1240mmとなっている。バックドアの開口部も広く、開口部高1165mm×開口部幅1340mmとクラストップとなっている。搭載するエンジンは660ccのNAとターボ。ミッションは、NAエンジン車には5MTとシングルクラッチ式の2ペダルMTである5AGS、ターボ車には4速ATが用意される。Mグレードの2WD車、5AGS仕様はJC08モード燃費20.2km/Lを達成している(2015.3) | ▼ 見る |