メニュー

沖縄生まれの沖縄専門! 沖縄県内の中古車・パーツ情報サイト

三菱 ランサーエボリューション  2000年01月〜2001年01月生産モデル

電子デバイスの搭載で高次元の走りへ

ベース車のランサーのFMCに伴い、新ボディに変わったランエボの第2世代の幕開けとなったモデル。エンジンパワーはタービンノズル面積拡大や過給圧アップなどの改良により、とうとう自主規制枠いっぱいの280psになるが、注目は駆動系に新しい機構を盛り込んだこと。センターデフ式フルタイム4WDとAYC(アクティブヨーコントロール)の名をもつ左右後輪の駆動力制御機構を組み合わせ、コーナリング性能を引き上げた。さらにリアスポイラーなどで空力性能も向上している。レカロシートなど装備満載のGSRとレース仕様のRSの2グレードを設定する。(1996.8)

基本スペック

全長

4.33m〜4.35m

ホイールベース

2.51m



全高

1.41m〜1.42m

全幅

1.69m〜1.77m

最高出力

280ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 1997cc
乗車定員 5名

全長

4.33m〜4.35m

ホイールベース

2.51m

全高

1.41m〜1.42m

全幅

1.69m〜1.77m


最高出力

kw

280psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 1997cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2000年01月〜2001年01月生産モデル

WRCチャンピオンを記念したモデル

WRCのチャンピオンに輝いたトミーマキネンの名前を冠したモデル。ベースはエボVIだが、フロントスポイラーなどエクステリアが変更されている。第2世代のエボの中でも抜群の人気を誇る。(2000.1)

このモデルの詳細を見る

1999年01月〜1999年12月生産モデル

エンジンの信頼性を向上

スペック的にはそのままでも冷却系統の改善により信頼性・耐久性を引き上げたエンジンを搭載。足回りは若干ながら快適性も考慮した方向にチューニングし直し、2段ウイングスポイラーなど空力特性の改善も図っている。(1999.1)

このモデルの詳細を見る

1998年01月〜1998年12月生産モデル

ランエボ初の3ナンバー車

オーバーフェンダー化で全幅は1770mmとなったボディにワイドタイヤを装着。エンジンは最大トルクが2kg-mアップし38.0kg-mとなった。ブレンボキャリパー、フロントヘリカルLSDを採用し圧倒的な速さを実現させた。(1998.1)

このモデルの詳細を見る

1996年08月〜1997年12月生産モデル

電子デバイスの搭載で高次元の走りへ

ベース車のランサーのFMCに伴い、新ボディに変わったランエボの第2世代の幕開けとなったモデル。エンジンパワーはタービンノズル面積拡大や過給圧アップなどの改良により、とうとう自主規制枠いっぱいの280psになるが、注目は駆動系に新しい機構を盛り込んだこと。センターデフ式フルタイム4WDとAYC(アクティブヨーコントロール)の名をもつ左右後輪の駆動力制御機構を組み合わせ、コーナリング性能を引き上げた。さらにリアスポイラーなどで空力性能も向上している。レカロシートなど装備満載のGSRとレース仕様のRSの2グレードを設定する。(1996.8)

このモデルの詳細を見る

歴代モデル一覧