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三菱 ランサーエボリューション  1995年02月〜1996年07月生産モデル

WRC参戦をにらんだスーパーセダン

WRC(世界ラリー選手権)参戦車のベースとなる市販モデル。コンパクトセダンのランサーにギャランVR-4から受け継いだ2Lの直4DOHCターボエンジンを搭載。最高出力250psをセンターデフ+ビスカスカップリングのフルタイム4WDでしっかりと支える。ボディはアルミ製ボンネットや大型エアインテーク/アウトレット、リアスポイラーで武装されながら軽量化も怠らない。足回りも専用のチューニングを施したり、大型ディスクローターの採用により強化。レカロ製スポーツシート、モモ製本革巻きステアリング&シフトノブ、ミシュランタイヤなど走りの装備が標準だ。(1992.10)

基本スペック

全長

4.31m

ホイールベース

2.51m



全高

1.4m〜1.42m

全幅

1.7m

最高出力

250〜270ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 1997cc
乗車定員 5名

全長

4.31m

ホイールベース

2.51m

全高

1.4m〜1.42m

全幅

1.7m


最高出力

kw

250〜270psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 1997cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

1995年02月〜1996年07月生産モデル

エンジンのパワーアップと4WDの進化

この「II I」が4代目ランサーがベースのランエボ第1世代最終モデルとなった。エンジンは排気量は変わらないが、ファインチューンにより最高出力270psを達成、足回りや4WDシステムも一層の磨きをかけた。 (1995.2)

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1994年01月〜1995年01月生産モデル

パワーアップと細部の変更

エンジンはマフラーの改良やターボの過給圧アップなどで260psとなった。タイヤも205/60R15にワイド化。またクラッチディスク材質や足回りの変更、機械式リアLSD採用など、走りに関する部分を細部まで見直した。(1994.1)

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1992年10月〜1993年12月生産モデル

WRC参戦をにらんだスーパーセダン

WRC(世界ラリー選手権)参戦車のベースとなる市販モデル。コンパクトセダンのランサーにギャランVR-4から受け継いだ2Lの直4DOHCターボエンジンを搭載。最高出力250psをセンターデフ+ビスカスカップリングのフルタイム4WDでしっかりと支える。ボディはアルミ製ボンネットや大型エアインテーク/アウトレット、リアスポイラーで武装されながら軽量化も怠らない。足回りも専用のチューニングを施したり、大型ディスクローターの採用により強化。レカロ製スポーツシート、モモ製本革巻きステアリング&シフトノブ、ミシュランタイヤなど走りの装備が標準だ。(1992.10)

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