新型SUV『エクリプス クロス』を発売
新型コンパクトSUV「エクリプスクロス」がスタイリッシュなクーペフォルムとダイナミックなSUV機能を融合させた個性的なデザインをまとって発売された。SUVとしての機能性を損なわず、力強いパフォーマンスと安心感を備えた「ダイナミックシールド」フロントデザインが特徴である。2.4L自然吸気エンジンを凌ぐ中低速トルクを発揮する1.5L直噴ガソリンターボエンジンを搭載し、電子制御4WDシステム「S-AWC」による高い走行性能を実現している。また、スマートフォン連携ナビゲーションは使い勝手が向上し、タッチパッドコントローラーをセンターコンソールに配置し、走行中でも姿勢を変えずに操作することが可能となっている。(2018.3)
基本スペック
全長
4.41m〜4.55m
ホイールベース
2.67m
全高
1.69m
全幅
1.81m
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マイナーチェンジ一覧
2023年12月〜生産中 | ▼ 見る |
2022年11月〜2023年11月生産モデル グレード展開の見直しや、装備の充実化を実施 PHEVモデルとガソリンモデルのグレード展開が見直され、それぞれ「P」「G」「M」にされた。また、荷物の積み降ろしの際の利便性を向上させる「エレクトリックテールゲート」の一部グレードへの標準装備。ガソリンモデルにも高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」の一部グレードへの標準装備など、利便性も高められている。(2022.11) | ▼ 見る |
2021年11月〜2022年10月生産モデル 運転支援システムを充実 PHEVモデルに高速道路の同一車線運転支援機能「マイパイロット」が採用された。また、PHEV・ガソリンモデルともに、一部グレードのみの採用だった後側方車両検知システム(レーンチェンジアシスト機能付き)および後退時車両検知警報システムが、「G」グレードにも標準装備。運転支援機能の充実が図られた。(2021.11) | ▼ 見る |
2020年12月〜2021年10月生産モデル デザインを刷新、PHEVモデルを新設定 全長の延長と前後デザインの一新、室内の質感向上を含む、マイナーチェンジを実施。また、新たにプラグインハイブリッドモデルをラインナップ。ベーシックな「M」、100V AC電源(最大1500W)やヘッドアップディスプレイなどが備わる「G」、スマホ連携ナビなどが標準で備わる上級の「P」の3グレードが用意される。(2020.12) | ▼ 見る |
2019年12月〜2020年11月生産モデル ドアまわりの利便性を向上 Mグレードを除く全車に、インナードアハンドルやドアグリップ、ボトルホルダーなど、フロントドアの各所にアンバー色のLEDインテリアイルミネーションが採用され、上質な室内空間演出、夜間におけるドアまわりの利便性向上が図られた。(2019.12) | ▼ 見る |
2019年10月〜2019年11月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年12月〜2019年09月生産モデル アクティブヨーコントロールを2WD車にも採用 アクティブヨーコントロールが2WD車にも採用され、ハンドリングの軽快感や旋回時のライントレース性が向上。また、フロントドアガラスに遮音性の高いものを採用することで静粛性が上げられた。運転席から全席の窓をワンタッチでオート開閉できる機能が採用されるなど利便性も向上。(2018.12) | ▼ 見る |
2018年03月〜2018年11月生産モデル 新型SUV『エクリプス クロス』を発売 新型コンパクトSUV「エクリプスクロス」がスタイリッシュなクーペフォルムとダイナミックなSUV機能を融合させた個性的なデザインをまとって発売された。SUVとしての機能性を損なわず、力強いパフォーマンスと安心感を備えた「ダイナミックシールド」フロントデザインが特徴である。2.4L自然吸気エンジンを凌ぐ中低速トルクを発揮する1.5L直噴ガソリンターボエンジンを搭載し、電子制御4WDシステム「S-AWC」による高い走行性能を実現している。また、スマートフォン連携ナビゲーションは使い勝手が向上し、タッチパッドコントローラーをセンターコンソールに配置し、走行中でも姿勢を変えずに操作することが可能となっている。(2018.3) | ▼ 見る |