三菱 デリカスターワゴン  1997年10月〜1999年09月生産モデル

1997年10月〜1999年09月生産モデル

機能性と安全性の向上

フロントに装着されるグリルガードを金属製から樹脂製にデザインともども変更。新ボディカラー追加やオーディオの機能強化、前席エアバッグ標準化なども実施。(1997.10)

1995年08月〜1997年09月生産モデル

最新の排出ガス規制に適合

2.5Lのディーゼルターボエンジンを「平成6年排出ガス規制」に適合。バリエーションも変更し、4WDのGLXハイルーフ、GLXエアロルーフと2WDのXハイルーフに整理。(1995.8)

1994年05月〜1995年07月生産モデル

装備の充実とグレードの見直し

エンジンを「平成6年排出ガス規制」に適合した2.5Lのディーゼルターボのみとし、全4グレードに整理。装備関係ではデュアルエアコン標準化やシート地変更、前席ヘッドレスト拡大などを行った。(1994.5)

1993年06月〜1994年04月生産モデル

細部改良と新グレード追加

ボディカラーを追加し、ディーゼルターボの寒冷時始動性の向上や「平成4年排出ガス規制適合」化などを行った。また新グレードとしてXLをベースに装備を充実させた「リンクス」、最上級グレード「エーパーエクシード」を追加。(1993.6)

1992年08月〜1993年05月生産モデル

装備の充実化とボディカラーの変更

ボディカラー変更や、一部グレードにデリカのロゴが光るリアガーニッシュ、フロント、サイドステップ、リアアンダーガードバー、デュアルエアコンの標準化などを実施。(1992.8)

1991年08月〜1992年07月生産モデル

高級化と装備の充実化

最上級グレード、スーパーエクシードのガードバーのメッキ化やカーペット地変更などで高級化を図った。また他グレードも安全関係、快適関係の装備が充実。走行安定性向上のため、ワゴン4WDの全車にリアスタビライザーを追加した。(1991.8)

1990年08月〜1991年07月生産モデル

外観のデザインを一新

高い機動性をもつ1BOX車のデリカスターワゴン。今回はプロジェクターランプを組み込んだ異形ヘッドライトや4WD車のフロントガードバーのワイド化で、外観のデザインを一新。また電動格納式ドアミラーやリアスタビライザーも標準化された。(1990.8)

1989年08月〜1990年07月生産モデル