ミニ3ドアをベースにしたプレミアムスモールオープン
2014年春に発表された3代目のミニ3ドアをベースにしたオープンモデル。大人4名が乗車して爽快なドライビングを楽しむモデルに仕立てられている。屋根にはソフトトップが採用されているが、こちらは時速30km/hまでの走行中に開閉が可能。さらにスライディングルーフ機能も装備されたことで、気軽に開放感を得ることが可能。万が一の車両横転時に後席乗員を保護するロールオーバープロテクションシステムは、よりボディデザインに溶けこませるなど、モダンでスタイリッシュな印象が与えられた。エンジンはミニ3ドアと同じで、1.5Lの直3ターボと2種類の2L直4ターボを用意(2016.3)
基本スペック
全長
3.84m〜3.88m
ホイールベース
2.5m
全高
1.42m
全幅
1.73m
|
マイナーチェンジ一覧
2023年07月〜2024年05月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.7) | ▼ 見る |
2023年04月〜2023年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4) | ▼ 見る |
2023年01月〜2023年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.1) | ▼ 見る |
2022年06月〜2022年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.6) | ▼ 見る |
2022年01月〜2022年05月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.1) | ▼ 見る |
2021年05月〜2021年12月生産モデル 内外装のイメージを刷新 LEDヘッドライトへの変更やフロントグリルの大型化など、エクステリアのイメージを刷新。内装では、タッチ操作が可能な8.8インチワイドカラーのセンターディスプレイを全車に標準装備。コネクティビティ機能の充実、レーンディパーチャーウォーニングをはじめとする最新安全装備の採用など、利便性、安全性能の向上も図られた。(2021.5) | ▼ 見る |
2020年10月〜2021年04月生産モデル 燃費・型式の変更を行った WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更を反映した(2020.10) | ▼ 見る |
2020年04月〜2020年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.4) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年03月生産モデル | ▼ 見る |
2018年05月〜2019年09月生産モデル 内外装およびパワートレインを一新 一目でMINIとわかるMINIのオリジナルコンセプトを継承しながら、ユニオンジャックをモチーフとした「リアコンビネーション・ライト」や、モダンなインテリアデザインを採用。また、ONE、クーパー、クーパーSのガソリンエンジン搭載車には新開発の「7速ダブルクラッチトランスミッション」、ジョンクーパーワークスには「8速スポーツオートマチックトランスミッション」を搭載する。(2018.5) | ▼ 見る |
2017年04月〜2018年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4) | ▼ 見る |
2016年03月〜2017年03月生産モデル ミニ3ドアをベースにしたプレミアムスモールオープン 2014年春に発表された3代目のミニ3ドアをベースにしたオープンモデル。大人4名が乗車して爽快なドライビングを楽しむモデルに仕立てられている。屋根にはソフトトップが採用されているが、こちらは時速30km/hまでの走行中に開閉が可能。さらにスライディングルーフ機能も装備されたことで、気軽に開放感を得ることが可能。万が一の車両横転時に後席乗員を保護するロールオーバープロテクションシステムは、よりボディデザインに溶けこませるなど、モダンでスタイリッシュな印象が与えられた。エンジンはミニ3ドアと同じで、1.5Lの直3ターボと2種類の2L直4ターボを用意(2016.3) | ▼ 見る |