デザインを一新するもミニらしさは健在
BMWに開発・製造が移ってから3代目となるミニ。丸型ヘッドライトや六角形のグリルなど、ひと目でミニとわかるデザインアイコンが継承されている。LEDヘッドライトやなだらかに下がるルーフラインなど最先端技術と現代的なデザインが組み合わされ、ミニブランドの今後をけん引するモデルとして進化している。また、従来のセンターメーターの位置にディスプレイが設置され、メーターパネルがステアリングコラム上に配置されるなど、イメージが刷新されている。エンジンは、クーパーが1.5Lの直3ターボを、クーパーSが2L 直4ターボを採用。いずれのモデルもMTとATが選択できる(2014.4)
基本スペック
全長
3.84m〜4.04m
ホイールベース
2.57m
全高
1.42m〜1.45m
全幅
1.73m〜1.76m
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マイナーチェンジ一覧
2023年07月〜2024年02月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.7) | ▼ 見る |
2023年04月〜2023年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4) | ▼ 見る |
2023年01月〜2023年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.1) | ▼ 見る |
2022年06月〜2022年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.6) | ▼ 見る |
2022年01月〜2022年05月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.1) | ▼ 見る |
2021年05月〜2021年12月生産モデル 内外装のイメージを刷新 LEDヘッドライトへの変更やフロントグリルの大型化など、エクステリアのイメージを刷新。内装では、タッチ操作が可能な8.8インチワイドカラーのセンターディスプレイを全車に標準装備。コネクティビティ機能の充実、レーンディパーチャーウォーニングをはじめとする最新安全装備の採用など、利便性、安全性能の向上も図られた。(2021.5) | ▼ 見る |
2020年10月〜2021年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.10) | ▼ 見る |
2020年05月〜2020年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.5) | ▼ 見る |
2020年04月〜2020年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.4) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年03月生産モデル | ▼ 見る |
2018年05月〜2019年09月生産モデル 内外装およびパワートレインを一新 一目でMINIとわかるMINIのオリジナルコンセプトを継承しながら、ユニオンジャックをモチーフとした「リアコンビネーション・ライト」や、モダンなインテリアデザインを採用。また、ONE、クーパー、クーパーSのガソリンエンジン搭載車には新開発の「7速ダブルクラッチトランスミッション」、ジョンクーパーワークスには「8速スポーツオートマチックトランスミッション」を搭載する。(2018.5) | ▼ 見る |
2017年12月〜2018年04月生産モデル ダブルクラッチトランスミッションを導入 新たに「ダブルクラッチ付き7速オートマチックステップトロニック」が搭載された。高速のギアチェンジ、高いシフト快適性、最適な効率性を特徴とするミッションで、トラクション伝達が途切れずダイナミックな加速を実現。このミッションには、「オートスタート/ストップ機能」などが装備される。(2017.12) | ▼ 見る |
2017年04月〜2017年11月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4) | ▼ 見る |
2015年08月〜2017年03月生産モデル 燃費性能が向上しエコカー減税対象モデルとなる 3ドアと5ドアのクーパー(AT車)の燃費性能が従来型比+0.4km/Lの18.3km/Lに向上。エコカー減税対象モデルとなっている。また、従来オプションでも用意されていたITSスポット対応のETC車載器「自動防眩機能付ルームミラー」が標準装備されるなど、装備も見直されている(2015.8) | ▼ 見る |
2014年04月〜2015年07月生産モデル デザインを一新するもミニらしさは健在 BMWに開発・製造が移ってから3代目となるミニ。丸型ヘッドライトや六角形のグリルなど、ひと目でミニとわかるデザインアイコンが継承されている。LEDヘッドライトやなだらかに下がるルーフラインなど最先端技術と現代的なデザインが組み合わされ、ミニブランドの今後をけん引するモデルとして進化している。また、従来のセンターメーターの位置にディスプレイが設置され、メーターパネルがステアリングコラム上に配置されるなど、イメージが刷新されている。エンジンは、クーパーが1.5Lの直3ターボを、クーパーSが2L 直4ターボを採用。いずれのモデルもMTとATが選択できる(2014.4) | ▼ 見る |