MINI初のプレミアムコンパクトセグメントモデル
MINIのシューティングブレークモデルの2代目。従来のMINIとは一線を画すモデルで、ボディサイズをひと回り大きくしたプレミアムコンパクトセグメントに属するモデルとなっている。先代比で全長が+290mmの4270mm、全幅は同+115mmの1800mmに拡大。従来モデルに比べてリアシートを中心に室内空間が広くなり快適性が高められている。エンジンは最高出力136ps/最大トルク220N・mを発生する1.5L直3ターボと、同192ps/280N・mを発生する2L直4ターボをラインナップ。前者には6速ATが、後者には8速ATが組み合わされる。ラゲージ容量は360Lを確保している(2015.11)
基本スペック
全長
4.27m〜4.28m
ホイールベース
2.67m
全高
1.47m
全幅
1.8m
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マイナーチェンジ一覧
2023年07月〜2024年05月生産モデル | ▼ 見る |
2023年04月〜2023年06月生産モデル | ▼ 見る |
2023年01月〜2023年03月生産モデル | ▼ 見る |
2022年06月〜2022年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.6) | ▼ 見る |
2022年01月〜2022年05月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.1) | ▼ 見る |
2020年04月〜2021年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.4) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年03月生産モデル 先進安全装備の拡充が図られた ラジエターグリル、ユニオンジャックをモチーフとしたリアコンピランプの採用など、前後意匠に手が加えられた。また、ガソリンエンジン、トランスミッションの刷新など、パワートレインも改められた。さらに自分だけのミニを仕立てられるオプションプログラム「MINI YOUR STYLE」が新設されている。(2019.10) | ▼ 見る |
2017年04月〜2019年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4) | ▼ 見る |
2015年11月〜2017年03月生産モデル MINI初のプレミアムコンパクトセグメントモデル MINIのシューティングブレークモデルの2代目。従来のMINIとは一線を画すモデルで、ボディサイズをひと回り大きくしたプレミアムコンパクトセグメントに属するモデルとなっている。先代比で全長が+290mmの4270mm、全幅は同+115mmの1800mmに拡大。従来モデルに比べてリアシートを中心に室内空間が広くなり快適性が高められている。エンジンは最高出力136ps/最大トルク220N・mを発生する1.5L直3ターボと、同192ps/280N・mを発生する2L直4ターボをラインナップ。前者には6速ATが、後者には8速ATが組み合わされる。ラゲージ容量は360Lを確保している(2015.11) | ▼ 見る |