クーペの美しさを踏襲した4シーターオープン
1961年から71年に販売されたW111以来、44年ぶりに復活したラグジュアリィ4シーターオープン。安全性と快適性、高効率など、車に求められる要素とオープンエアドライブを高次元でバランス。メルセデスの新しデザイン哲学「モダンラグジュアリィ」に則った、エクステリアとインテリアデザインが与えられている。ルーフにはソフトトップが採用された。時速50km/h以下であれば、走行中でも約20秒で開閉が可能。オープンモデルでありながらクーペと同等のボディ剛性と軽量化が両立されている。エンジンは最高出力455ps/最大トルク700N・mを発生する4.7LのV8ツインターボで、高効率な9速ATの「9G-TRONIC」との組み合わせとなる(2016.6)
基本スペック
全長
5.03m〜5.04m
ホイールベース
2.95m
全高
1.42m
全幅
1.91m
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マイナーチェンジ一覧
2019年10月〜生産中 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年01月〜2019年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1) | ▼ 見る |
2018年06月〜2018年12月生産モデル 内外装の意匠を刷新、「メルセデスミーコネクト」を採用 リアコンビネーションランプに有機ELが採用されるなど、内外装の意匠に手が加えられた。また、24時間緊急通報サービス、専門オペレーターが24時間対応するサービスなど、車が通信機能をもち、利便性を飛躍的に向上させる「メルセデスミーコネクト」が新たに採用されている。(2018.6) | ▼ 見る |
2016年06月〜2018年05月生産モデル クーペの美しさを踏襲した4シーターオープン 1961年から71年に販売されたW111以来、44年ぶりに復活したラグジュアリィ4シーターオープン。安全性と快適性、高効率など、車に求められる要素とオープンエアドライブを高次元でバランス。メルセデスの新しデザイン哲学「モダンラグジュアリィ」に則った、エクステリアとインテリアデザインが与えられている。ルーフにはソフトトップが採用された。時速50km/h以下であれば、走行中でも約20秒で開閉が可能。オープンモデルでありながらクーペと同等のボディ剛性と軽量化が両立されている。エンジンは最高出力455ps/最大トルク700N・mを発生する4.7LのV8ツインターボで、高効率な9速ATの「9G-TRONIC」との組み合わせとなる(2016.6) | ▼ 見る |