革新的なテクノロジーとサステナビリティを両立させたSUV
日本の道路事情にあったボディサイズと、取り回しの良さ、広い室内空間とラゲージスペース、そしてSUVの使い勝手の良さを兼ね備えたEVモデル。電気自動車専用プラットフォームを使用するだけでなく、電気自動車ならではのパッケージ有用性を生かしたエクステリアデザインは、Cd値0.25という空力性能を兼ね備えながら、先進の美しさが表現されている。パワートレインは、前後2つの永久磁石同期モーター(PSM)を備えた四輪駆動。システムは合計で、最高出力292ps/最大トルク765N・mを発生する。不整地や滑りやすい路面を走る際に活躍する「OFFROAD」モードも装備された。一充電当たりの後続可能距離は「EQE350SUV」で528kmとなる。(2023.8)
基本スペック
全長
4.87m〜4.88m
ホイールベース
3.03m
全高
1.67m
全幅
2.03m
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マイナーチェンジ一覧
2024年09月〜生産中 一部改良を実施し、利便性が向上 新たにデジタルキーと電動充電フラップが追加され、利便性が向上した。外装色には新たにベルベットブラウン、ポーラーホワイト、オパリスホワイトが設定され、ダイヤモンドホワイトは廃止された。また、バッテリー容量が89.0kWhから90.6kWhに増加し、走行可能距離が延びている。さらに、MBUXハイパースクリーンを含むデジタルインテリアパッケージが新たにオプションとして設定され、先進的なインテリアが実現された。(2024.9) | ▼ 見る |
2024年01月〜2024年08月生産モデル 内外装・オプション設定を拡充 内外装および、オプション選択範囲が拡大された。「MBUX エンターテインメントパッケージプラス」が標準装備されている。「EQE 350 4MATIC SUV」に「AMGラインパッケージ」「エクスクルーシブパッケージ」がオプション設定された。(2024.1) | ▼ 見る |
2023年08月〜2023年12月生産モデル 革新的なテクノロジーとサステナビリティを両立させたSUV 日本の道路事情にあったボディサイズと、取り回しの良さ、広い室内空間とラゲージスペース、そしてSUVの使い勝手の良さを兼ね備えたEVモデル。電気自動車専用プラットフォームを使用するだけでなく、電気自動車ならではのパッケージ有用性を生かしたエクステリアデザインは、Cd値0.25という空力性能を兼ね備えながら、先進の美しさが表現されている。パワートレインは、前後2つの永久磁石同期モーター(PSM)を備えた四輪駆動。システムは合計で、最高出力292ps/最大トルク765N・mを発生する。不整地や滑りやすい路面を走る際に活躍する「OFFROAD」モードも装備された。一充電当たりの後続可能距離は「EQE350SUV」で528kmとなる。(2023.8) | ▼ 見る |