メルセデス・ベンツ EQB  2024年06月〜生産中

2024年06月〜生産中

バッテリーを変更し、走行距離を伸長

メルセデスベンツの電気自動車の最新デザインを踏襲したフロントフェイスが与えられた。また、「EQB 250＋」のバッテリー容量が70.5kWhに変更され、WLTCモード一充電走行距離が557kmへと伸長された。ステアリングヒーターや、「Burmesterサラウンドサウンドシステム」など、オプション装備の充実化が図られている。（2024. 6）

2023年03月〜2024年05月生産モデル

グレードラインナップが変更された

装備の細部が異なるモデル識別コードMP202302モデルが追加された（2023.3）

2022年09月〜2023年02月生産モデル

車両価格を改定

価格、仕様の細部が異なるモデル識別コードMP202301モデルが発売された（2022.9）

2022年07月〜2022年08月生産モデル

多様なライフスタイルにフィットする電気自動車

日本において、取り回しのよいサイズでありながら、ロングホイールベースを生かした最大7名の乗車や大きな荷物も搭載できるなど、日常の使い勝手も両立させた電気自動車。WLTCモードで最大520km（「EQB250」グレード）の航続距離を実現している。パワートレインは、フロントアクスルに永久磁石同期モーターが搭載され、前輪を駆動する「EQB 250」と、フロントアクスルに非同期モーターを1基、リアアクスルに永久磁石同期モーターを1基搭載し、四輪駆動を実現する「EQB 350 4MATIC」の2モデルが用意される。「EQケア」など、電気自動車の敷居を下げるサービスも付帯される。（2022.7）