SUVの車高とワゴンの実用性を備えるクロスオーバー
SUV譲りの高いアイポイントとロードクリアランス、ステーションワゴンの実用性を兼ね備えた、メルセデス・ベンツ初のクロスオーバー。Eクラスでは唯一の四輪駆動クリーンディーゼルモデルとなる。エンジンは最高出力195ps／最大トルク400N・mを発生する2L直4BlueTEC。9速ATの9G-TRONICが組み合わされることにより、高出力かつ高効率が実現された。サスペンションには、エアサスのAIR・BODY・CONTROLが採用され、路面状況、運転状況、乗車人数や積載状況に応じて最適な減衰力が保たれる。スイッチ操作で走行モードが変更できるダイナミックセレクトに、雪道や悪路での走破性を高めるオールテレーンモードも備えられた（2017.9）
基本スペック
全長
4.95m〜4.96m
ホイールベース
2.94m
全高
1.5m
全幅
1.86m
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マイナーチェンジ一覧
2023年05月〜2024年02月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。（2023.5） |  |
2022年10月〜2023年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。グレード呼称にモデル識別コードを追加した（2022.10） | |
2022年06月〜2022年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。（2022.9） | |
2021年09月〜2022年05月生産モデル 「MBUX ARナビゲーション」が標準装備された 拡張現実（AR）技術を搭載し、実際の路上の映像上に進行方向が表示される「MBUX ARナビゲーション」が標準装備された。（2021.9） | |
2020年09月〜2021年08月生産モデル 内外装、インターフェイス、安全機能、すべてを向上 AMGラインエクステリアを標準装備とするなど、スポーティな印象を強めたマイナーチェンジを実施。AIを活用した対話型インフォテインメントシステムや、日本で販売される乗用車で初の装備となる「AR（拡張現実）ナビ」なども採用。最新の運転支援機能も採用され、安全性能も高められている。（2020.9） | |
2019年10月〜2020年08月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率（10％）に基づき、価格を修正した（2019.10） | |
2019年01月〜2019年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。（2019.1） | |
2018年01月〜2018年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。（2018.1） | |
2017年09月〜2017年12月生産モデル SUVの車高とワゴンの実用性を備えるクロスオーバー SUV譲りの高いアイポイントとロードクリアランス、ステーションワゴンの実用性を兼ね備えた、メルセデス・ベンツ初のクロスオーバー。Eクラスでは唯一の四輪駆動クリーンディーゼルモデルとなる。エンジンは最高出力195ps／最大トルク400N・mを発生する2L直4BlueTEC。9速ATの9G-TRONICが組み合わされることにより、高出力かつ高効率が実現された。サスペンションには、エアサスのAIR・BODY・CONTROLが採用され、路面状況、運転状況、乗車人数や積載状況に応じて最適な減衰力が保たれる。スイッチ操作で走行モードが変更できるダイナミックセレクトに、雪道や悪路での走破性を高めるオールテレーンモードも備えられた（2017.9） | |