メルセデス・ベンツ Eクラス  2023年04月〜2024年01月生産モデル

2023年04月〜2024年01月生産モデル

グレードラインナップが変更された

仕様・装備の細部が異なりモデルラインナップが変更されたMP202302モデルが追加された（2023.4）

2022年10月〜2023年03月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。グレード呼称にモデル識別コードを追加している。（2022.10）

2022年06月〜2022年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。（2022.6）

2021年09月〜2022年05月生産モデル

利便性の高い機能が標準装備化された

メーカーロゴ付きブレーキキャリパー＆ドリルドベンチレーテッドディスク（フロント）やランフラットタイヤ、「MBUX ARナビゲーション」などが、多くのグレードで標準装備された。（2021.9）

2020年09月〜2021年08月生産モデル

内外装、インターフェイス、安全機能を向上

AMGラインエクステリアを標準装備とするなど、スポーティな印象を強めたマイナーチェンジを実施。AIを活用した対話型インフォテインメントシステムや、日本で販売される乗用車で初の装備となる「AR（拡張現実）ナビ」なども採用。最新の運転支援機能も採用され、安全性能も高められている。（2020.9）

2019年10月〜2020年08月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率（10％）に基づき、価格を修正した（2019.10）

2019年03月〜2019年09月生産モデル

新ユニット搭載モデルをラインナップ

BSG（ベルトドリブンスタータージェネレーター）と48V電気システムを搭載した1.5L直4ターボを搭載したE200・4MATICアバンギャルドと、2L直4ターボを搭載したE300アバンギャルドが追加設定された。前者は高効率化を、後者は従来モデルより高い動力性能が与えられている（2019.3）

2019年01月〜2019年02月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。（2019.1）

2018年08月〜2018年12月生産モデル

V6エンジンの最高出力を向上させた、「E450 4MATIC」を導入

従来のE400 4MATICで採用されていた、V6 3Lエンジンを改良し、最高出力で＋34psの367ps、最大トルクは＋20N・mの500N・mを発生する、E450 4MATICが導入された。また、ナビの操作なども行えるステアリングへの変更や、一部モデルに本革シートの採用など上質な印象となった。（2018.8）

2018年01月〜2018年07月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。（2018.1）

2017年08月〜2017年12月生産モデル

プラグインハイブリッドモデルを追加設定

Eクラスでは初となるプラグインハイブリッドモデル「E350eアバンギャルドスポーツ」が追加設定された。また、この変更を機にスマートフォンで操作するリモートパーキング・アシストを含む「メルセデスミーコネクト」が全モデルに標準装備されている（2017.8）

2016年07月〜2017年07月生産モデル

最新技術が与えられた中核ミドルサイズセダン

メルセデス・ベンツのEセグメントセダン。同社の最新デザインを取り入れたエクステリアとSクラス譲りの上質なインテリアが備えられた。また、自動運転開発のステップとなる新技術「ドライブパイロット」を採用。混雑時や高速道路での渋滞の際に、自動運転によりドライバーにかかる負担を大きく軽減させるというもの。具体的には先行車を自動追従するほか、ウインカーを2秒以上点滅させると行き先の車線に車両がいないことを確認して自動で車線変更をする。エンジンは2L直4直噴ターボのガソリンとディーゼル、3.5LのガソリンV6ターボをラインナップ。ディーゼルは新開発のユニットだ（2016.7）