Cクラス初となるカブリオレモデル
メルセデス・ベンツの中核を担う人気モデルに追加されたカブリオレ。Cクラスとしては初のオープンモデルであり、優れた走行性能を備えながら、カブリオレ専用に開発された快適装備によって、1年を通じて快適なオープンドライブを実現している。トップには優れた静粛性を実現する電動開閉式の「アコースティックソフトトップ」を採用。また、安全運転支援システムの「レーダーセーフティパッケージ」も備わるなど、高い安全性能も与えられた。エンジンは1.6L直4と、2L直4と3L・V6の3種類で、いずれも第三世代の直噴システム「BlueDIRECT」が採用された。ECOスタートストップ機能も備わり、高い動力性能と環境性能を両立させている(2016.9)
基本スペック
全長
4.7m〜4.71m
ホイールベース
2.84m
全高
1.41m〜1.41m
全幅
1.81m
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マイナーチェンジ一覧
2022年02月〜生産中 一部グレードの装備を変更 「C180 Sport」に、レザーARTICOダッシュボードを新たに標準装備。また、外板色に「スペクトラルグレー」「ハイテックシルバー」が追加設定された。(2022.2) | ▼ 見る |
2020年04月〜2022年01月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.4) | ▼ 見る |
2020年02月〜2020年03月生産モデル 「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備 一部モデルにオプション設定していた、先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。これは、渋滞時緊急ブレーキや、渋滞時に先行車に追従し停車した場合には自車も停止する「アクティブステアリングアシスト」などが含まれる。(2020.2) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年01月生産モデル | ▼ 見る |
2019年01月〜2019年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2019.1) | ▼ 見る |
2018年07月〜2018年12月生産モデル 前後デザインの刷新、装備の充実など、質感が向上 フロントおよびリアバンパーを刷新。室内も、上級のSクラスと同じデザインの最新世代ステアリングや、Cクラス専用のコックピットディスプレイの採用など、質感の向上が図られた。自動車が通信することにより、ユーザーの利便性を向上させる、テレマティクスサービスが全モデルに標準装備された。(2018.7) | ▼ 見る |
2017年07月〜2018年06月生産モデル テレマティクスサービスを搭載 通信を利用することによりユーザーの利便性を向上させるテレマティクスサービス、メルセデスミーコネクトが搭載された。また、C180カブリオレスポーツにオプション設定されている、「レザーエクスクルーシブパッケージ」にヘッドアップディスプレイなどの装備が採用された(2017.7) | ▼ 見る |
2016年09月〜2017年06月生産モデル Cクラス初となるカブリオレモデル メルセデス・ベンツの中核を担う人気モデルに追加されたカブリオレ。Cクラスとしては初のオープンモデルであり、優れた走行性能を備えながら、カブリオレ専用に開発された快適装備によって、1年を通じて快適なオープンドライブを実現している。トップには優れた静粛性を実現する電動開閉式の「アコースティックソフトトップ」を採用。また、安全運転支援システムの「レーダーセーフティパッケージ」も備わるなど、高い安全性能も与えられた。エンジンは1.6L直4と、2L直4と3L・V6の3種類で、いずれも第三世代の直噴システム「BlueDIRECT」が採用された。ECOスタートストップ機能も備わり、高い動力性能と環境性能を両立させている(2016.9) | ▼ 見る |