6年ぶりのフルモデルチェンジは「Play!」がコンセプト
Aクラスのロングホイールベース版として登場したBクラスが、新たなエンジン、トランスミッション、プラットフォームを手に入れ6年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジ。ダイナミックなスタイリングに広い室内空間と優れた実用性をあわせもつ多目的コンパクトカーに生まれ変わった。パワートレインは、新開発のオールアルミ製1.6L直噴直4ターボと7速ツインクラッチミッション、7G-DCTの組み合わせとなる。独自の環境技術、BlueDIRECTテクノロジーや、ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)などにより、従来モデル比約19%の燃費向上を実現。これらにより、全モデルがエコカー減税とエコカー補助金の対象となった(2012.4)
基本スペック
全長
4.37m〜4.44m
ホイールベース
2.7m
全高
1.54m〜1.55m
全幅
1.79m
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マイナーチェンジ一覧
2019年01月〜2019年05月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2019.1) | ▼ 見る |
2018年01月〜2018年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1) | ▼ 見る |
2017年07月〜2017年12月生産モデル 装備が充実化した 従来型では、オプション装備だったベーシックパッケージが標準装備された。また、EASY-VARIO・PLUS(バックレスト折りたたみ角度調整機能、後席シートスライド機能、ラゲッジフロアボード調整機能)、後席テーブルなども標準装備されている(2017.7) | ▼ 見る |
2016年06月〜2017年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6) | ▼ 見る |
2015年04月〜2016年05月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4) | ▼ 見る |
2015年01月〜2015年03月生産モデル 最新のメルセデスデザインを採用 最新のメルセデスデザインが採用され、よりスポーティなデザインとなっている。また、広い室内空間と優れた実用性は踏襲され、荷室容量は同セグメント内でトップクラスとなっている。また、シリーズ初となる4WDもラインナップ。さらに、自動緊急ブレーキの採用をはじめ、安全性も高められている(2015.1) | ▼ 見る |
2014年04月〜2014年12月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2012年04月〜2014年03月生産モデル 6年ぶりのフルモデルチェンジは「Play!」がコンセプト Aクラスのロングホイールベース版として登場したBクラスが、新たなエンジン、トランスミッション、プラットフォームを手に入れ6年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジ。ダイナミックなスタイリングに広い室内空間と優れた実用性をあわせもつ多目的コンパクトカーに生まれ変わった。パワートレインは、新開発のオールアルミ製1.6L直噴直4ターボと7速ツインクラッチミッション、7G-DCTの組み合わせとなる。独自の環境技術、BlueDIRECTテクノロジーや、ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)などにより、従来モデル比約19%の燃費向上を実現。これらにより、全モデルがエコカー減税とエコカー補助金の対象となった(2012.4) | ▼ 見る |