最新のデザイン、安全運転支援システムなどを採用
先代モデルのアグレッシブで若々しいボディを踏襲しながら、先進技術を注ぎ込むことで、快適性の向上が目指された、コンパクトモデルの2代目。新しいマルチメディアシステム、「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」や、部分自動運転を実現する最新の安全運転支援システムが採用されている。エクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン思想、「Sensual Purity」をさらに一歩進め、プロポーションを最適化。スポーティな印象が強調された。エンジンは、先代の1.6Lから1.33Lオールアルミユニットに変更された。出力は従来型比+14psとなっている。組み合わされるトランスミッションは、7速デュアルクラッチ式の7G-DCTとなる。(2018.10)
基本スペック
全長
4.42m〜4.44m
ホイールベース
2.73m
全高
1.42m〜1.46m
全幅
1.8m〜1.8m
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マイナーチェンジ一覧
2024年06月〜生産中 カラーバリエーションを変更 外板色が見直され、「デジタルホワイト」「サンイエロー」が廃止された。(2024.6) | ▼ 見る |
2024年05月〜2024年05月生産モデル 意匠の見直し、カラーバリエーションを小変更 フロントスターマークの形状が平面から立体へと変更された。また、新しい世代の運転支援機能「ドライビングアシスタンスパッケージ」へ変更されている。この変更を機に、「アドバンスドパッケージ」にブランドロゴプロジェクターが追加された。外板色も見直され、「ハイテックシルバー」が追加され、「イリジウムシルバー」「ローズゴールド」が廃止された。(2024.5) | ▼ 見る |
2024年03月〜2024年04月生産モデル グレードラインナップが変更された 仕様・装備の細部が異なるモデル識別コードMP202402モデルが追加された(2024.3) | ▼ 見る |
2023年11月〜2024年02月生産モデル グレードラインナップが変更された 仕様・装備の細部が異なるMP202401モデルが追加された(2023.11) | ▼ 見る |
2023年02月〜2023年10月生産モデル スポーティなエクステリアデザインを採用 ボンネットにパワードームを備え、疾走感あるプロポーションを実現するなど、スポーティな意匠が与えられた。インテリアでは、新世代のステアリングホイールが採用されている。また、交通状況に応じて、ハイビームとロービームを切替、ヘッドライトの照射範囲を自動で調整する「アダプティブハイビームアシスト」が標準装備されている。さらに「A200d」には、MBUX ARナビが標準装備された(A180はオプション設定)。(2023.2) | ▼ 見る |
2022年10月〜2023年01月生産モデル グレードラインナップが変更された 仕様・装備の細部が異なるMP202301モデルが追加された(2022.10) | ▼ 見る |
2022年05月〜2022年09月生産モデル グレード呼称が変更された グレード呼称にモデル識別コードを追加した(2022.05) | ▼ 見る |
2021年09月〜2022年04月生産モデル | ▼ 見る |
2021年01月〜2021年08月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.1) | ▼ 見る |
2020年09月〜2020年12月生産モデル 安全運転支援システムを標準装備 従来ではオプション設定だった、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。また、ホイールのデザインが刷新されている。(2020.9) | ▼ 見る |
2020年04月〜2020年08月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2020.4) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年03月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年01月〜2019年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1) | ▼ 見る |
2018年10月〜2018年12月生産モデル 最新のデザイン、安全運転支援システムなどを採用 先代モデルのアグレッシブで若々しいボディを踏襲しながら、先進技術を注ぎ込むことで、快適性の向上が目指された、コンパクトモデルの2代目。新しいマルチメディアシステム、「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」や、部分自動運転を実現する最新の安全運転支援システムが採用されている。エクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン思想、「Sensual Purity」をさらに一歩進め、プロポーションを最適化。スポーティな印象が強調された。エンジンは、先代の1.6Lから1.33Lオールアルミユニットに変更された。出力は従来型比+14psとなっている。組み合わされるトランスミッションは、7速デュアルクラッチ式の7G-DCTとなる。(2018.10) | ▼ 見る |