SUVの存在感とクーペのスタイリッシュさを両立
クーペのスタイリッシュなフォルムとSUVらしい存在感を備えながら、GLCと同等の走行性能、利便性を実現させたプレミアムミドルサイズSUVクーペ。クーペスタイルでありながら、後席は大人が快適に過ごせる空間が確保された。エンジンは最高出力367ps/最大トルク520N・mを発生する、AMG製の3L直噴V6ツインターボで、9速ATとの組み合わせで0-100km/h加速4.9秒を実現。四輪駆動システムや、サスペンション、ブレーキなど、走りに関わる部分はAMGが手がけている。また、エクステリアもツインカラーの21インチアルミホイールほか、専用パーツがあしらわれ、スポーティかつスタイリッシュな個性が強調された(2017.3)
基本スペック
全長
4.74m〜4.75m
ホイールベース
2.88m
全高
1.59m〜1.59m
全幅
1.93m
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マイナーチェンジ一覧
2023年03月〜2024年02月生産モデル | ▼ 見る |
2022年11月〜2023年02月生産モデル | ▼ 見る |
2021年12月〜2022年10月生産モデル 利便性の向上、および排気性能の向上が図られた 「Apple CarPlay」、「Android Auto」に対応し、スマートフォンのアプリをメディアディスプレイで使用できる「スマートフォン連携機能」が標準装備された。また、「AMGパフォーマンスエグゾーストシステム」が標準装備されている。(2021.12) | ▼ 見る |
2021年01月〜2021年11月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2020.12) | ▼ 見る |
2020年04月〜2020年11月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.4) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年03月生産モデル さらなるパフォーマンス向上を実現 43シリーズは、ターボの大型化と制御の改良により、従来モデル比+23psの390psを実現。独自の4WDシステム「AMG 4MATIC」により強力なトラクションと安定感あるハンドリングが実現された。63シリーズは4WD機構に「AMG 4MATIC+」を採用し、前後トルクを50(前):50(後)から0(前):100(後)の範囲で配分し、ハイパワーを四輪へ最適に伝えることができる。(2019.10) | ▼ 見る |
2019年01月〜2019年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1) | ▼ 見る |
2017年07月〜2018年12月生産モデル 利便性を向上させるテレマティクスサービスを採用 通信を利用することによりユーザーの利便性を向上させる先進的なテレマティクスサービス、メルセデスミーコネクトを搭載。24時間緊急通報サービスなどが最長10年間、そしてリモート車両操作などが最長3年間無償提供される。また、スマホで車両の施錠、解錠ができるなど快適性能も向上(2017.7) | ▼ 見る |
2017年03月〜2017年06月生産モデル SUVの存在感とクーペのスタイリッシュさを両立 クーペのスタイリッシュなフォルムとSUVらしい存在感を備えながら、GLCと同等の走行性能、利便性を実現させたプレミアムミドルサイズSUVクーペ。クーペスタイルでありながら、後席は大人が快適に過ごせる空間が確保された。エンジンは最高出力367ps/最大トルク520N・mを発生する、AMG製の3L直噴V6ツインターボで、9速ATとの組み合わせで0-100km/h加速4.9秒を実現。四輪駆動システムや、サスペンション、ブレーキなど、走りに関わる部分はAMGが手がけている。また、エクステリアもツインカラーの21インチアルミホイールほか、専用パーツがあしらわれ、スポーティかつスタイリッシュな個性が強調された(2017.3) | ▼ 見る |