メルセデスAMG GLB  2024年07月〜生産中

2024年07月〜生産中

2024年06月〜2024年06月生産モデル

2023年12月〜2024年05月生産モデル

電動化を実現

最高出力306ps／最大トルク400N・mを発生する、2L直4ターボエンジン「M260」が搭載されたスポーティグレード。今回の変更では、スターターとジェネレーターを兼ねるモーター、「BSG」と「48V電気システム」が採用され、電動化を果たした。また、安全性や快適性を高める「MBUX AR」ナビが採用されている。さらに、エクステリアデザインも刷新された。（2023.12）

2023年04月〜2023年11月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用されると共にオプション体系の見直しが行われた。（2023.4）

2022年10月〜2023年03月生産モデル

グレードラインナップが変更された

仕様・装備の細部が異なるMP202301モデルが追加された(2022.10)

2022年06月〜2022年09月生産モデル

グレード呼称が変更された

グレード呼称にモデル識別コードを追加した(2022.06)

2021年09月〜2022年05月生産モデル

「AMGドライブコントロールスイッチ」を標準装備

ナビゲーション機能や、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能な「AMGドライブコントロールスイッチ」を備えたステアリングが標準装備された。なお、テレビ機能はオンラインストアでの販売へと変更されている。（2021.9）

2021年01月〜2021年08月生産モデル

本格SUVに追加設定された、ハイパフォーマンスモデル

本格SUVであるGLBに、公道での気持ちの良いドライビングに焦点を当てたハイパフォーマンス版として投入されたモデルが「GLB 35 4MATIC」だ。内外装には、AMG専用装備が配され、スポーティさを演出。前輪駆動アーキテクチャーに、高出力なエンジン、十分なトラクション能力を確保する四輪駆動システムを組み合わせた、「メルセデスAMG 35シリーズ」の6番目のモデルにもあたる。高次元のドライビングパフォーマンスを実現しつつ、快適性も損なうことがないように開発された。エンジンは、最高出力306ps／最大トルク400N・mを発生する2L直4ターボで、「DCT8速デュアルクラッチトランスミッション」が組み合わされる。路面状況に合わせた5つのドライブモードも装備される。（2020.12）