独自の技術を惜しみなく投入したスポーツクーペ
AMG社が独自開発した最新技術によりクラストップの動力性能を備えたメルセデスV8トップパフォーマンスのリアルスポーツクーペ。ボディのドア、ルーフ、トランクを除くほぼすべてのパーツを専用に開発。エンジンはメルセデスAMG・GTと基本設計を共通とするAMG・4L・V8直噴ツインターボが採用された。C63クーペは最高出力476ps/最大トルク650N・mを、C63Sクーペは同510ps/700N・mを発生。ミッションは、素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現した7速ツインクラッチ式のAMGスピードシフトMCT(マルチクラッチテクノロジー)が組み合わされる。独自の安全デバイス、レーダーセーフティパッケージも標準装備された(2016.4)
基本スペック
全長
4.7m〜4.76m
ホイールベース
2.84m
全高
1.4m〜1.41m
全幅
0.18m〜1.88m
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マイナーチェンジ一覧
2020年04月〜生産中 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.4) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年03月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年01月〜2019年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1) | ▼ 見る |
2018年07月〜2018年12月生産モデル さらなるパフォーマンスの向上が図られた AMG43シリーズのターボを大型化。従来型比+23psの最高出力390psを発生している。また、63シリーズには、新たにAMGパナメリカーナグリルを採用。さらに、インテリアには、最新のAMGデザインのステアリングホイールが採用され、正確な操舵のためのグリップの実現が図られた。(2018.7) | ▼ 見る |
2017年07月〜2018年06月生産モデル テレマティクスサービスを搭載 通信を利用することによりユーザーの利便性を向上させるテレマティクスサービス、メルセデスミーコネクトが搭載された。24時間緊急通報サービスなどの安心安全サービスが最長10年間、リモート車両操作などの快適サービスが3年間無償で提供される(2017.7) | ▼ 見る |
2016年04月〜2017年06月生産モデル 独自の技術を惜しみなく投入したスポーツクーペ AMG社が独自開発した最新技術によりクラストップの動力性能を備えたメルセデスV8トップパフォーマンスのリアルスポーツクーペ。ボディのドア、ルーフ、トランクを除くほぼすべてのパーツを専用に開発。エンジンはメルセデスAMG・GTと基本設計を共通とするAMG・4L・V8直噴ツインターボが採用された。C63クーペは最高出力476ps/最大トルク650N・mを、C63Sクーペは同510ps/700N・mを発生。ミッションは、素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現した7速ツインクラッチ式のAMGスピードシフトMCT(マルチクラッチテクノロジー)が組み合わされる。独自の安全デバイス、レーダーセーフティパッケージも標準装備された(2016.4) | ▼ 見る |