ブランド初となる、オープンコックピットのロードカー
マクラーレン初となる、オープンコックピットのロードカー。同社の最上級カテゴリーである「アルティメットシリーズ」に属するモデルになる。「エルバ」という名称は、ブルース・マクラーレンが1960年代に設計したモデルにちなんだもの。ビスポークのカーボンファイバー製シャシーをはじめ、ボディやシート、ブレーキにまでカーボンファイバーが使用され、徹底的な軽量化が図られている。世界初となる「マクラーレンアクティブエアマネージメントシステム(AAMS)」が空気の流れを操作することで、エアロダイナミクスと冷却性能の両立を実現。エンジンは、最高出力815psを発生する4L V8ツインターボで、「7速シームレスシフトギアボックス」が組み合わされる。(2019.11)
基本スペック
全長
-m
ホイールベース
-m
全高
-m
全幅
-m
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マイナーチェンジ一覧
2019年11月〜生産中 ブランド初となる、オープンコックピットのロードカー マクラーレン初となる、オープンコックピットのロードカー。同社の最上級カテゴリーである「アルティメットシリーズ」に属するモデルになる。「エルバ」という名称は、ブルース・マクラーレンが1960年代に設計したモデルにちなんだもの。ビスポークのカーボンファイバー製シャシーをはじめ、ボディやシート、ブレーキにまでカーボンファイバーが使用され、徹底的な軽量化が図られている。世界初となる「マクラーレンアクティブエアマネージメントシステム(AAMS)」が空気の流れを操作することで、エアロダイナミクスと冷却性能の両立を実現。エンジンは、最高出力815psを発生する4L V8ツインターボで、「7速シームレスシフトギアボックス」が組み合わされる。(2019.11) | ▼ 見る |