675LTをオープンボディ化
華々しく登場したハイパフォーマンスモデル、675LTの登場から約1年を経過して登場したスパイダーモデル。オープン化に際しては、マクラーレン独自の強固なカーボンコンポジット製バスタブボディがベースであったこともあり、パフォーマンスの低下は無視できるレベルに収まっているという。リトラクタブルハードトップを採用しながら、車重はクーペモデル比で約40kgの増加に抑えられた。エンジンは3.8LのV8ツインターボで、最高出力は車名の通り、675psを発生している(2016.4)
基本スペック
全長
4.55m
ホイールベース
2.67m
全高
1.19m
全幅
2.1m
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マイナーチェンジ一覧
2016年04月〜2018年12月生産モデル 675LTをオープンボディ化 華々しく登場したハイパフォーマンスモデル、675LTの登場から約1年を経過して登場したスパイダーモデル。オープン化に際しては、マクラーレン独自の強固なカーボンコンポジット製バスタブボディがベースであったこともあり、パフォーマンスの低下は無視できるレベルに収まっているという。リトラクタブルハードトップを採用しながら、車重はクーペモデル比で約40kgの増加に抑えられた。エンジンは3.8LのV8ツインターボで、最高出力は車名の通り、675psを発生している(2016.4) | ▼ 見る |