動力性能を突き詰めたフラッグシップスポーツ
「540C」や「570S」、「570GT」などが属する、マクラーレンのスポーツシリーズのニューモデルであり、大幅な軽量化、空力性能の向上、エンジンの高出力化など、動力性能を突き詰めたスーパースポーツ。カーボンファイバー製のボディパネルやシート、軽量設計のホイールなどにより、車両重量は570S比で約100kg軽い1247kgを達成。搭載される3.8L・V8ツインターボは最高出力600ps/最大トルク620N・mを発生。0-100km/h加速2.9秒、最高時速は328km/hを実現している。ほかにも、ブレーキの強化や専用チューニングのサスペンション、特別仕様のハイグリップタイヤであるピレリPゼロ・トロフェオRが採用されるなど、高い走行性能が与えられる(2018.6)
基本スペック
全長
4.6m
ホイールベース
2.67m
全高
1.19m
全幅
2.05m
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マイナーチェンジ一覧
2019年10月〜生産中 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年06月〜2019年09月生産モデル 動力性能を突き詰めたフラッグシップスポーツ 「540C」や「570S」、「570GT」などが属する、マクラーレンのスポーツシリーズのニューモデルであり、大幅な軽量化、空力性能の向上、エンジンの高出力化など、動力性能を突き詰めたスーパースポーツ。カーボンファイバー製のボディパネルやシート、軽量設計のホイールなどにより、車両重量は570S比で約100kg軽い1247kgを達成。搭載される3.8L・V8ツインターボは最高出力600ps/最大トルク620N・mを発生。0-100km/h加速2.9秒、最高時速は328km/hを実現している。ほかにも、ブレーキの強化や専用チューニングのサスペンション、特別仕様のハイグリップタイヤであるピレリPゼロ・トロフェオRが採用されるなど、高い走行性能が与えられる(2018.6) | ▼ 見る |