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マツダ スピアーノ  2007年05月〜2008年11月生産モデル

四角いボディにクラシカルな雰囲気漂う

スピアーノはスズキアルトラパンがベースのOEMモデル。エクステリアはクラシカルなイメージの箱型フォルム。ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1505mmの全高(FF車)ながら、頭上に十分なゆとりを確保。インテリアはホワイトを基調としたインパネに、丸型メーターや丸型のエアコン吹き出し口を採用するなど、クラシカルで親しみやすいもの。4ドアのボディに直3DOHCエンジンを搭載。グレードはベーシックモデルのGと装備を充実させたXの2モデルで、ミッションはコラムタイプの4ATのみ。駆動方式はFFのほかフルタイム4WDも用意されている。(2002.2)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

2.36m



全高

1.5m〜1.52m

全幅

1.48m

最高出力

54〜64ps

燃費(10.15モード) 16.4〜19.8km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 658cc
乗車定員 4名

全長

3.4m

ホイールベース

2.36m

全高

1.5m〜1.52m

全幅

1.48m


最高出力

kw

54〜64psps

燃費(10.15モード) 16.4〜19.8km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 658cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2007年05月〜2008年11月生産モデル

グレードのカラーに合わせた内装に

メッキタイプのフロントグリルのXS、分割可倒式リアシートを装着するGSを新設定した。内装では、シートとドアトリムの生地を新しいデザインとし、GSとXSはブルーかオレンジ系、SSはブラック&シルバーとした。(2007.5)

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2006年04月〜2007年04月生産モデル

新グレードの設定

従来設定されていた「X」をベースとしてファッショナブルなデザインが特徴の「XF」が追加。さらに従来の「ターボ」機種に高出力エンジンを搭載させた走りのグレード「SS」が新設定された。新色の追加によりボディカラーは全9色となった。(2006.4)

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2004年10月〜2006年03月生産モデル

前席をベンチシート仕様に変更

全車の前席をベンチシート仕様にするとともにフットパーキングブレーキを採用し足元の広々感を拡大。同時にシート表皮も変更されボディカラーに応じてブルー系、オレンジ系の2色を設定。ボディカラーは新色を追加し全9色となった。(2004.10)

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2003年09月〜2004年09月生産モデル

燃費を向上するとともに新モデルを追加

NAエンジンのAT車(FF)の10・15モード燃費を19km/Lから19.8km/Lに向上。さらにシート表皮を変更し、室内の上質感をアップさせている。またスポーティモデルのSSとベンチシート仕様のLを新たにラインナップ。(2003.9)

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2002年04月〜2003年08月生産モデル

環境性能の向上

可変バルブタイミング機構を採用した直3DOHCエンジンを搭載するFF&コラム4ATモデルが、「平成12年基準排出ガス75%低減レベル[超-低排出ガス]認定」を取得した。そのほか4WDモデルを含めてグレードや装備、価格には変更がない(2002.4)

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2002年02月〜2002年03月生産モデル

四角いボディにクラシカルな雰囲気漂う

スピアーノはスズキアルトラパンがベースのOEMモデル。エクステリアはクラシカルなイメージの箱型フォルム。ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1505mmの全高(FF車)ながら、頭上に十分なゆとりを確保。インテリアはホワイトを基調としたインパネに、丸型メーターや丸型のエアコン吹き出し口を採用するなど、クラシカルで親しみやすいもの。4ドアのボディに直3DOHCエンジンを搭載。グレードはベーシックモデルのGと装備を充実させたXの2モデルで、ミッションはコラムタイプの4ATのみ。駆動方式はFFのほかフルタイム4WDも用意されている。(2002.2)

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歴代モデル一覧