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マツダ RX-7  2000年10月〜2002年08月生産モデル

特別仕様車「タイプRS-R」発売と車名変更

「タイプRS」をベースに、走りに重点をおいた「タイプRZ」の専用装備である「ビルシュタイン社製ダンパー」と、高性能タイヤである「エクスペディアS-07」を採用した。専用色の「サンバーストイエロー」と「ブリリアントブラック」の2色から選択可能で、アルミホイールも専用のガンメタリックカラーとなっている。同時に車種名が「アンフィニRX-7」から変更され、「RX-7」となっている。(1997.10)

基本スペック

全長

4.28m〜4.29m

ホイールベース

2.43m



全高

1.23m

全幅

1.76m

最高出力

255〜280ps

燃費(10.15モード) 7.2〜8.1km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR
排気量 1308cc
乗車定員 2〜4名

全長

4.28m〜4.29m

ホイールベース

2.43m

全高

1.23m

全幅

1.76m


最高出力

kw

255〜280psps

燃費(10.15モード) 7.2〜8.1km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR
排気量 1308cc
乗車定員 2〜4名

マイナーチェンジ一覧

2000年10月〜2002年08月生産モデル

操縦性の向上を目指した変更

ABSの制御を見直すとともにEBD(電子制御制動力分配システム)を追加、急制動時の制動距離と安定性を向上した。同時にサスペンションのセッティングを見直すことで操縦性も向上している。インテリアではメーターなどの照明を赤色とした。(2000.10)

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1999年01月〜2000年09月生産モデル

280psを達成した国産屈指のスポーツカー

アンフィニというサブネームが取れてRX-7と名称変更された。ウィンカーレンズなどの外観が変更されたほか、今回のトピックはパフォーマンスの向上に尽きる。エンジンはターボの過給圧アップと効率化などにより、ついに280psを達成。さらにサスペンションもハード仕様となるなど、走りを重視した改良が行われている。ベーシックモデルは従来どおり265psのままだが、足回りの味つけもマイルドなうえ、ATも設定されるなど万人向けの設定となる。同時にバンパー形状にマツダのアイデンティティとなりつつある5角形を取り入れるなどエクステリアも一新している。(1999.1)

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1997年10月〜1998年12月生産モデル

特別仕様車「タイプRS-R」発売と車名変更

「タイプRS」をベースに、走りに重点をおいた「タイプRZ」の専用装備である「ビルシュタイン社製ダンパー」と、高性能タイヤである「エクスペディアS-07」を採用した。専用色の「サンバーストイエロー」と「ブリリアントブラック」の2色から選択可能で、アルミホイールも専用のガンメタリックカラーとなっている。同時に車種名が「アンフィニRX-7」から変更され、「RX-7」となっている。(1997.10)

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歴代モデル一覧


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