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マツダ MX-30ロータリーEV  2024年10月〜生産中

ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車

従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11)

基本スペック

全長

4.4m

ホイールベース

2.66m



全高

1.6m

全幅

1.8m

最高出力

72ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

15.4km/L

└市街地:11.1km/L

└郊外:18.5km/L

└高速:16.4km/L

駆動方式 FF
排気量 830cc
乗車定員 5名

全長

4.4m

ホイールベース

2.66m

全高

1.6m

全幅

1.8m


最高出力

kw

72psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

15.4km/L

└市街地:11.1km/L

└郊外:18.5km/L

└高速:16.4km/L

駆動方式 FF
排気量 830cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2024年10月〜生産中

特別仕様車「Retro Sports Edition」を新設定

安全性、利便性・快適性を向上させる一部改良とともに、新たにブラックで統一されたディテールをエクステリアに加え、テラコッタをアクセントとしたインテリアが特徴の特別仕様車「Retro Sports Edition」を追加して発売した。安全性の向上にはAT誤発進抑制制御やドライバー・モニタリング機能を追加し、運転時の安心感を強化した。利便性・快適性も向上し、10.25インチの大型センターディスプレイやモバイル機器のワイヤレス接続機能を新たに採用し、コネクティッドサービスを拡充している。(2024.10)

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2023年11月〜2024年09月生産モデル

ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車

従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11)

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歴代モデル一覧