マツダ フレアクロスオーバー  2019年10月〜2020年01月生産モデル

2019年10月〜2020年01月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率（10％）に基づき、価格を修正した（2019.10）

2018年11月〜2019年09月生産モデル

デザイン小変更と新色追加で魅力アップ

上級グレードのバンパーやアルミホイールのデザイン変更を行い、内外装に新色を採用したことで、より遊び心あふれる印象を与えている。また、全車に先進安全技術「デュアルカメラブレーキサポート」を標準装備し、「サポカーS・ベーシック＋」に該当した。同時に設定された特別仕様車「XGスペシャル」では、独自の2トーンボディカラーやブラック塗装を施したパーツを採用し、たくましい外観を演出。室内は、レザー調とファブリック素材を組み合わせた専用シートで、さらなる快適性を追求している。（2018.11）

2015年12月〜2018年10月生産モデル

ターボ車にS-エネチャージを採用

ターボエンジン車にモーター機能付発電機を搭載した「S-エネチャージ」を採用。これによりJC08モードが従来型比＋1.0km/Lの27.8km/L（FF）へと向上している。また、XSとXTにステレオカメラ方式の衝突被害軽減システムの「デュアルカメラブレーキサポート」が採用された（2015.12）

2015年05月〜2015年11月生産モデル

モーターアシストを備える「S-エネチャージ」を一部モデルに採用

加速時にモーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」がNAエンジン車に搭載され、JC08モード燃費はFFで32.0km/L、4WDで30.4km/Lを達成。全車エコカー減税の免税対象となっている（2015.5）

2014年04月〜2015年04月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率（8％）に基づき、価格を修正した（2014.4）

2014年01月〜2014年03月生産モデル

軽ワゴンの優れた性能を持った軽SUV

軽ワゴン並みの室内空間の広さと使いやすさ、優れた燃費性能に加え、おしゃれな外観や個性的なデザインを併せ持つ軽SUV。スズキ ハスラーのOEMモデルにあたる。大径タイヤや、急勾配でブレーキ操作なしに車速を約7km/hの一定速度に制御する「ヒルディセントコントロール」など、SUVならではの装備が与えられている。また、軽ワゴンのような多彩なシートアレンジで、優れた積載性も実現。エンジンは660ccのNAとターボで、ミッションはCVTと組み合わされる。駆動方式は全グレードともに2WDと4WDを選択できる（2014.1）