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マツダ ファミリアバン  2024年04月〜生産中

実用性、燃費・環境性能、先進安全技術を兼ね備えた商用バン

マツダの商用バン。新型では、運転席と助手席のシート構造を最適化することで、長距離走行での身体への負担を軽減するなど、実用性の向上が図られている。フロアの低床設計やホイールの張り出しを抑えた内装トリムなど、積載性も配慮された。パワートレインは、1.5LのガソリンエンジンとCVTの組み合わせで、2WD車は、旧型比+2.2km/Lの19.6km/L、4WD車は同2.8km/Lの15.8km/Lへと燃費性能が向上。前者にはアイドリングストップも設定された。さらに、衝突回避支援パッケージとして、レーザー+単眼カメラ方式のプリクラッシュセーフティシステム、車線逸脱警報のレーンディパーチャーアラートなどが採用され、サポカー該当となった。(2018.6)

基本スペック

全長

4.25m

ホイールベース

2.55m



全高

1.53m〜1.53m

全幅

1.69m

最高出力

74〜109ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.8〜27.8km/L
燃費(WLTCモード)

14.6〜22.6km/L

└市街地:10.7〜22.0km/L

└郊外:15.6〜23.7km/L

└高速:16.5〜22.2km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1496cc
乗車定員 5名

全長

4.25m

ホイールベース

2.55m

全高

1.53m〜1.53m

全幅

1.69m


最高出力

kw

74〜109psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.8〜27.8km/L
燃費(WLTCモード)

14.6〜22.6km/L

└市街地:10.7〜22.0km/L

└郊外:15.6〜23.7km/L

└高速:16.5〜22.2km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1496cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2024年04月〜生産中

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2022年03月〜2024年03月生産モデル

ハイブリッド搭載車を追加設定

1.5Lエンジンに、ハイブリッドトランスアクスルを組み合わせた、ハイブリッドモデルが新たに設定された。また、ガソリンモデル「GX」に、バックモニター内蔵自動防眩インナーミラーの採用や、フロントバンパーコーナー部とリアバンパーをボディ色に変更するなどの改良が加えられた。(2022.3)

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2020年09月〜2022年02月生産モデル

燃費・型式の変更を行った

WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更を反映した(2020.9)

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2019年10月〜2020年08月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年12月〜2019年09月生産モデル

安全性と実用性が向上

衝突回避支援システムであるプリクラッシュセーフティシステムに、新たに昼間の歩行者も検知機能へ追加された。また、スマホやメモ帳などが楽に置けるマルチホルダーのサイズ拡大、盗難防止用のイモビライザーや充電用のUSB端子を標準装備するなど、実用性が高められている(2018.12)

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2018年06月〜2018年11月生産モデル

実用性、燃費・環境性能、先進安全技術を兼ね備えた商用バン

マツダの商用バン。新型では、運転席と助手席のシート構造を最適化することで、長距離走行での身体への負担を軽減するなど、実用性の向上が図られている。フロアの低床設計やホイールの張り出しを抑えた内装トリムなど、積載性も配慮された。パワートレインは、1.5LのガソリンエンジンとCVTの組み合わせで、2WD車は、旧型比+2.2km/Lの19.6km/L、4WD車は同2.8km/Lの15.8km/Lへと燃費性能が向上。前者にはアイドリングストップも設定された。さらに、衝突回避支援パッケージとして、レーザー+単眼カメラ方式のプリクラッシュセーフティシステム、車線逸脱警報のレーンディパーチャーアラートなどが採用され、サポカー該当となった。(2018.6)

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歴代モデル一覧