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マツダ ファミリア  1993年02月〜1996年09月生産モデル

ヨーロッパテイストあふれるエクステリア

マツダの主力車種で先代同様、3ドアハッチバック、4ドアセダン、5ドアハッチバックの3モデルが用意されている。3ドアハッチバックは欧州のイメージが漂う外観で、骨太のCピラーが特徴的だ。エンジンは1.3L、1.5Lが直4SOHC、1.5L、1.6Lが直4DOHCと4種類で、ミッションは1.5L、1.6Lが5MT/4AT、1.3Lのみ4MTと3ATになる。駆動方式はデビュー時点ではFFのみとなっていたが、8月にフルタイム4WDモデルを追加。同時に1.8LのDOHCターボユニット+フルタイム4WDを組み合わせたホットモデル、GT-Xが設定された。(1989.2)

基本スペック

全長

4.m〜4.08m

ホイールベース

2.45m



全高

1.38m〜1.41m

全幅

1.68m〜1.69m

最高出力

76〜210ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1323〜1839cc
乗車定員 5名

全長

4.m〜4.08m

ホイールベース

2.45m

全高

1.38m〜1.41m

全幅

1.68m〜1.69m


最高出力

kw

76〜210psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1323〜1839cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

1993年02月〜1996年09月生産モデル

内装を変更と装備の充実

GTおよびGT-X、それにクレールのシートクロスを変更。1.5LのSOHCモデルにはパワーウインドウやパワードアロック、カセットデッキなどを、1.5LのDOHCモデルにはオートエアコンやカセットデッキ、アルミホイールなどを標準装備とした。(1993.2)

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1991年01月〜1993年01月生産モデル

内外装の変更とエンジンの変更

1.3L、1.5LのSOHCユニットはキャブから電子制御燃料噴射に、また1.5LのDOHCは可変吸気システムを採用し、それぞれパワーアップを果たした。そのほか内外装を一部見直すとともに、装備の採用拡大などを実施した。(1991.9)

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1989年02月〜1990年12月生産モデル

ヨーロッパテイストあふれるエクステリア

マツダの主力車種で先代同様、3ドアハッチバック、4ドアセダン、5ドアハッチバックの3モデルが用意されている。3ドアハッチバックは欧州のイメージが漂う外観で、骨太のCピラーが特徴的だ。エンジンは1.3L、1.5Lが直4SOHC、1.5L、1.6Lが直4DOHCと4種類で、ミッションは1.5L、1.6Lが5MT/4AT、1.3Lのみ4MTと3ATになる。駆動方式はデビュー時点ではFFのみとなっていたが、8月にフルタイム4WDモデルを追加。同時に1.8LのDOHCターボユニット+フルタイム4WDを組み合わせたホットモデル、GT-Xが設定された。(1989.2)

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歴代モデル一覧