人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー
「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに掲げたコンパクトSUV。見る人の感性を刺激するデザイン、どこへでも気軽に出かけられる機動性、大切な人とゆったりと過ごすことができる上質な室内空間、誰もが安心して運転を楽しめる安全性能が実現されている。全高は1540mmに抑えられ、立体駐車場の利用にも配慮が施された。パワートレインは、2L直4直噴ガソリンのスカイアクティブG 2.0、1.8L直4直噴クリーンディーゼルのスカイアクティブD1.8、2L直4新世代ガソリンエンジンのスカイアクティブX2.0の3種類を用意。ミッションは6速ATのスカイアクティブドライブで、ディーゼルは6速MTのスカイアクティブMTも用意される。(2019.10)
基本スペック
全長
4.4m
ホイールベース
2.66m
全高
1.54m
全幅
1.8m
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マイナーチェンジ一覧
2024年07月〜生産中 グレード体系を刷新 グレード展開が見直された。充実した安全装備などが備えれるベースグレード「20S Sパッケージ」「XD Sパッケージ」、シートヒーター等の快適装備が充実された上質グレード「20Sツーリング」「XDツーリング」というラインアップとなる。また、この変更を機に、コネクティッドサービス、室内安全装備の強化などの変更が施された。(2024.7) | ▼ 見る |
2023年10月〜2024年06月生産モデル 安全性、利便性を向上 「AT誤発進抑制制御」や「ドライバーモニタリング」に新機能が追加され、安全性能の向上が図られた。また、大型化した「10.25インチセンターディスプレイ」の採用や「ワイヤレス充電(Qi)」、「ワイヤレス接続機能(Apple Carplay対応)」、「USB Type C端子(照明付き)」などが追加されるなど、利便性とコネクティッド性能の向上が実現された。(2023.10) | ▼ 見る |
2022年08月〜2023年09月生産モデル マイルドハイブリッドを採用 2Lガソリンエンジンが、マイルドハイブリッドを組み合わせた「e-スカイアクティブG 2.0」に変更された。また、上級グレードが「プロアクティブツーリングセレクション」に集約され、上級インテリア加飾や自動防眩ルームミラーなどが採用されたことで、内装の質感向上が果たされている。(2022.8) | ▼ 見る |
2021年11月〜2022年07月生産モデル ダイナミクス、燃費、装備などの改良を実施 吸排気口やサイレンサーの部品を変更し、加速時のエンジンサウンドが強調された。また、「eスカイアクティブX」搭載車にアクセルペダルの操作力の最適化などの改良が施され、車との一体感が高められている。なお、この変更を機に「eスカイアクティブX」搭載の新グレード「スマートエディション」が設定された。(2021.11) | ▼ 見る |
2021年04月〜2021年10月生産モデル 環境性能と乗り心地を改善 新世代ガソリンエンジン「e-スカイアクティブX」搭載車の排出ガス性能と燃費を改善。また、フロント/リアのダンパー特性が見直され、荒れた路面走行でのサスペンションの動きを滑らかにし、より自然で穏やかな乗り心地へと改善された。(2021.4) | ▼ 見る |
2020年12月〜2021年03月生産モデル 最高出力を向上、安全性能もアップグレード eスカイアクティブXの燃焼制御を最適化し、最高出力が従来型比+10psの190ps、最大トルクは同+16N・mの240N・mに高められた。また、ディーゼルユニットも同+14psの130psへと高められている。また、追従走行機能の作動上限車速の引き上げなど、安全性、利便性の向上も図られた。(2020.12) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年11月生産モデル 人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー 「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに掲げたコンパクトSUV。見る人の感性を刺激するデザイン、どこへでも気軽に出かけられる機動性、大切な人とゆったりと過ごすことができる上質な室内空間、誰もが安心して運転を楽しめる安全性能が実現されている。全高は1540mmに抑えられ、立体駐車場の利用にも配慮が施された。パワートレインは、2L直4直噴ガソリンのスカイアクティブG 2.0、1.8L直4直噴クリーンディーゼルのスカイアクティブD1.8、2L直4新世代ガソリンエンジンのスカイアクティブX2.0の3種類を用意。ミッションは6速ATのスカイアクティブドライブで、ディーゼルは6速MTのスカイアクティブMTも用意される。(2019.10) | ▼ 見る |