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マツダ CX-3  2024年02月〜生産中

スカイアクティブ-Dを搭載したコンパクトクロスオーバー

マツダ独自の「スカイアクティブ技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)」を全面的に採用した第5弾モデル。スタイリッシュなデザインと、使いやすさを追求したパッケージング、運転が楽しいと感じられる走行性能が兼ね備えられている。搭載するエンジンはクリーンディーゼルのスカイアクティブ-D1.5のみ。最大トルクは270N・mで、JC08モード燃費は25km/Lと、大トルクと燃費性能を両立している。また、世界初の装備である「ナチュラルサウンドスムーザー」が採用され、ディーゼルエンジンのノック音が抑制されている。全グレードにATとMT、FFと4WD「i-ACTIV AWD」が設定されている(2015.2)

基本スペック

全長

4.28m

ホイールベース

2.57m



全高

1.55m

全幅

1.77m

最高出力

105〜150ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 16.6〜25.0km/L
燃費(WLTCモード)

15.2〜23.2km/L

└市街地:11.6〜21.3km/L

└郊外:15.8〜23.5km/L

└高速:16.7〜24.4km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1496〜1997cc
乗車定員 5名

全長

4.28m

ホイールベース

2.57m

全高

1.55m

全幅

1.77m


最高出力

kw

105〜150psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 16.6〜25.0km/L
燃費(WLTCモード)

15.2〜23.2km/L

└市街地:11.6〜21.3km/L

└郊外:15.8〜23.5km/L

└高速:16.7〜24.4km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1496〜1997cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2024年02月〜生産中

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2022年04月〜2024年01月生産モデル

一部改良しグレード設定が見直された

全グレードにおいて価格改定が実施された。XDモデルのマニュアルトランスミッションが廃止され、今後はXDツーリングおよびXDツーリング 4WDのみでの提供となる。一部のボディカラーも設定から外されている。(2022.4)

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2021年11月〜2022年03月生産モデル

快適装備、ボディカラーを拡充

前後のホイールアーチなどをグロスブラック塗装とする「ブラックグロッシーパッケージ」をセットオプションとして追加。ワイヤレス充電のオプション設定、センターディスプレイの大型化などの改良が施された。また、この変更を機に、エクステリアに新色「プラチナクォーツメタリック」が設定された。(2021.11)

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2020年06月〜2021年10月生産モデル

1.5Lガソリンエンジンを追加設定

街中での運転を軽快に楽しめる1.5Lガソリンエンジンが追加された。また、より自然な姿勢を保てるシート技術、Apple Carplay/Android Autoを採用し、運転の楽しさと乗り心地が進化。さらに外板色の追加、独自の安全技術「iアクティブセンス」の標準装備など、商品力の向上が図られた。(2020.6)

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2019年10月〜2020年05月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年05月〜2019年09月生産モデル

新開発の1.8Lディーゼルエンジンを採用

“気品ある美しさと先鋭さ”をテーマに、次世代の車両構造技術「スカイアクティブビークルアーキテクチャー」の採用や、新開発クリーンディーゼルエンジン、「スカイアクティブD 1.8」の採用など、「乗員の感覚と一体となった走行性能」と優れた「環境・安全性能」の実現が目指された。(2018.5)

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2017年06月〜2018年04月生産モデル

ガソリンエンジン車を追加設定

1.5Lディーゼルエンジンのみだったラインナップに、2Lガソリンエンジン搭載車が新たに設定された。また、独自の先進安全技術、アイ・アクティブセンスが全車に標準装備されている。ボディカラーも見直された。新型CX-5で導入された、ソウルレッドクリスタルメタリックが採用された(2017.6)

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2016年11月〜2017年05月生産モデル

Gベクタリングコントロールを標準装備

ドライバーのハンドル操作に応じて、エンジンの駆動トルクを緻密に変化させることで、ドライバーに運転の安心感を与えるGベクタリングコントロールが標準装備された。また、ディーゼルエンジンの不快な音を抑制するナチュラルサウンドスムーザーの採用など、快適性も高められている(2016.11)

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2015年12月〜2016年10月生産モデル

静粛性と足回りが向上

エンジンのノック音を抑制する「ナチュラルサウンドスムーザー」を標準装備。フロントドアガラスの板厚変更とあわせ、静粛性の向上が図られた。またダンパーやスタビライザーの構造、電動パワステのチューニングなどにより、操縦安定性を向上させながら、上質な乗り心地が追求された(2015.12)

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2015年02月〜2015年11月生産モデル

スカイアクティブ-Dを搭載したコンパクトクロスオーバー

マツダ独自の「スカイアクティブ技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)」を全面的に採用した第5弾モデル。スタイリッシュなデザインと、使いやすさを追求したパッケージング、運転が楽しいと感じられる走行性能が兼ね備えられている。搭載するエンジンはクリーンディーゼルのスカイアクティブ-D1.5のみ。最大トルクは270N・mで、JC08モード燃費は25km/Lと、大トルクと燃費性能を両立している。また、世界初の装備である「ナチュラルサウンドスムーザー」が採用され、ディーゼルエンジンのノック音が抑制されている。全グレードにATとMT、FFと4WD「i-ACTIV AWD」が設定されている(2015.2)

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歴代モデル一覧