SKYACTIV技術と魂動デザインを採用
マツダ独自の技術である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」とデザインコンセプト「魂動(こどう)」を採用したCセグメントハッチバック。躍動的なエクステリア、コックピット感覚のインテリアなど、魅力的なデザインが与えられている。また、TwitterやFacebookとも連動するヒューマンマシンインターフェイス「MAZDA CONNECT(マツダコネクト)」が採用されている。エンジンは、新たに投入された1.5Lガソリンの「SKYACTIV-G 1.5」と、アテンザでもおなじみの2Lガソリン「SKYACTIV-G 2.0」、2.2Lディーゼル「SKYACTIV-D 2.2」というラインナップになる(2013.11)
基本スペック
全長
4.46m〜4.47m
ホイールベース
2.7m
全高
1.47m〜1.48m
全幅
1.8m
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マイナーチェンジ一覧
2017年09月〜2019年05月生産モデル 最新の安全技術を標準装備 衝突被害軽減ブレーキ、アドバンストスマートシティブレーキサポート、ブラインドスポットモニタリングを含む、先進安全技術「アイ・アクティブセンス」を標準装備。加えて、駐車場などで車両周囲の状況をモニターで確認できる360度ビューモニターがマツダ車で初採用されている(2017.8) | ▼ 見る |
2016年07月〜2017年08月生産モデル 1.5Lディーゼルを設定 従来の2.2Lに加え、1.5Lのディーゼルエンジンが設定された。また、ドライバーのハンドル操作に応じて駆動トルクを緻密に変化させることで、人間の身体感覚に合った自然で滑らかな旋回挙動を実現するマツダ独自の制御技術G-ベクタリングコントロールが初採用されている(2016.7) | ▼ 見る |
2015年08月〜2016年06月生産モデル 最新の安全運転支援システムが採用された 後側方から接近する車両を検知するブラインドスポットモニタリングや、後退する際に接近する車両を検知するリア・クロス・トラフィック・アラートなど、最新の安全運転支援システムが採用されている。また、1.5 L車のAT制御が見直され、燃費性能も向上している(2015.8) | ▼ 見る |
2014年09月〜2015年07月生産モデル ガソリンエンジン車の安全性能が向上した ディーゼル車の専用装備だったハイビームコントロールシステムが、2Lエンジン搭載の上級グレードに標準装備されるなど安全性能が高められている。また、1.5L車にスマートブレーキサポートやマツダレーダークルーズコントロールなどが装備される新グレード「15S Touring」が設定されている(2014.9) | ▼ 見る |
2014年04月〜2014年08月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2013年11月〜2014年03月生産モデル SKYACTIV技術と魂動デザインを採用 マツダ独自の技術である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」とデザインコンセプト「魂動(こどう)」を採用したCセグメントハッチバック。躍動的なエクステリア、コックピット感覚のインテリアなど、魅力的なデザインが与えられている。また、TwitterやFacebookとも連動するヒューマンマシンインターフェイス「MAZDA CONNECT(マツダコネクト)」が採用されている。エンジンは、新たに投入された1.5Lガソリンの「SKYACTIV-G 1.5」と、アテンザでもおなじみの2Lガソリン「SKYACTIV-G 2.0」、2.2Lディーゼル「SKYACTIV-D 2.2」というラインナップになる(2013.11) | ▼ 見る |