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ロータス エキシージスポーツ380ロードスター  2019年10月〜2023年01月生産モデル

エキシージの中核をなすオープンスポーツ

エキシージのラインナップにおける、中核をなすオープンモデル。3.5L V6をスーパーチャージャーで過給させることで、最高出力380ps/最大トルク410N・mを発生。カーボンコンポジットの採用や、ポリカーボネイト製リアウインドウ、専用のホイールやバッテリーなど軽量化が図られ、「より軽く、よりロータスらしく」のコンセプトが推し進められている。ウイング形状の見直しなどにより、空力性能も向上された。その結果、0-100km/h加速3.7秒、最高時速286km/hを実現している。(2017.6)

基本スペック

全長

4.07m

ホイールベース

2.37m



全高

1.13m

全幅

1.8m

最高出力

380ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 MR
排気量 3456cc
乗車定員 2名

全長

4.07m

ホイールベース

2.37m

全高

1.13m

全幅

1.8m


最高出力

kw

380psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 MR
排気量 3456cc
乗車定員 2名

マイナーチェンジ一覧

2019年10月〜2023年01月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2017年06月〜2019年09月生産モデル

エキシージの中核をなすオープンスポーツ

エキシージのラインナップにおける、中核をなすオープンモデル。3.5L V6をスーパーチャージャーで過給させることで、最高出力380ps/最大トルク410N・mを発生。カーボンコンポジットの採用や、ポリカーボネイト製リアウインドウ、専用のホイールやバッテリーなど軽量化が図られ、「より軽く、よりロータスらしく」のコンセプトが推し進められている。ウイング形状の見直しなどにより、空力性能も向上された。その結果、0-100km/h加速3.7秒、最高時速286km/hを実現している。(2017.6)

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歴代モデル一覧